わーいわーい。

純度で、考えない。

これ一本で行きます!

語彙力が無くなってきているので本を読みましょう。

読書しましょう。

本赤で恥ずかしい発言をしてしまったので今後は一切本赤での発言を控えましょう。

以上を持って今日の反省を終わりとします。

・・・・・。

明日から色々と始まるなぁ。

また色んな事をスタートさせていくわけだけども、大事なのは思いを引き摺らない事。

嫌な事は忘れて傷口は最小限にしましょう。

後は語尾の省略は辞めましょう。

眼力を強くして、背筋正して、声はハキハキ堂々と立ち回る事を心掛けましょう。

後は、無駄なプライドを捨てて世のため人のために我が身を使いましょう。

そうすれば返って自分の為になるものですよ。

変なプライドを持ってしまうから他人を意識して勝手に比較して嫌な気分になってしまったり攻撃的な気分になってしまうのです。

そんなの嫌でしょう?

辛いでしょう?

変えなさい。

こんぐらいかな。

・・・。

・・・・・。

へーい!

・・・。

なんでもないや。

ええと占いを見るのは今後の日課にしていきたいと思います。

前もやってたんだけどね。

何か楽しいからね。

信じるってよりは『へえ、こうなるといいなぁ』とかそういう感じで楽しむもんだからね。

うむ。

うむうむ。

まぁ本を沢山読んで、ゲームも沢山して、バイトやって、女と遊んで、イベント事に繰り出して(折角の都なんですから)、自分の気持ちに正直にやりたいことをやり、やりたくないことはしっかりやらないという事を肝に命じて生きて行きます!!

先程のブログでも書いたように『人生を直感だけで生きてみた。』てな感じで、YouTuberが付けそうなタイトルを自分に課して生きて行きます。

僕は直感を信じたい。

これからもずっと。

信じよう。

信じる事が人生だ。

そもそも『生きる』という言葉自体も我々が生きてる事を信じているから成り立つ訳で信じていなければ、その人はその人にとっては生きていないのと同じなんです。

我々は無数の概念を信じている。

愛を信じている。

仲間を信じている。

家族を信じている。

希望を信じている。

平穏を信じている。

平和も成功も信じている。

あらゆる信心に救われて各人生きている。

だから、だから僕は僕の人生哲学を信じる。

馬鹿だとか阿呆だとか言われようとも僕は僕の人生を実験体にして『人生を直感だけで生きてみた。』を敢行する。

今はこれが僕にとっての最善の答えだと思うからだ。

人によって生き方の答えも違う。

それぞれの人間で必要だと思う事は違う。

僕はこれが一番必要だという話だ。

真似しちゃダメだよ。

これはあくまで僕の課題だ。

課題であり人生哲学だ。

きっと僕の人生を刺激的にしてくれる。

僕はきっとこれで満足できる。

ただ生きるだけじゃつまらないからね。

日本という先進国は簡単に『生き続けられる』のだ。

あまりにも簡単にね。

そもそも生き物の根本にある現世の課題は《生きること》なのに産まれた時点で達成できちゃってるもんだから皆困っちゃって、悩んじゃって、『何のために生きてるんだ』なんて疑問を持って(動物は生きる為に生きてるのにさ)、多くの人が毎日自殺している。

敢えて言いたい事があるんだ。

・・・。

・・・・・。

あぁ~ばっからしったりゃ、ありゃしない~。

死~ぬなんてく~だらねったらくーだらねっと。

くだらないんだよ自殺なんて。

自殺程くだらねぇものはねぇと思うんだよ僕は。

死ぬことなんて何時でも出来るだろ。

生きる事は本来の動物的に言うと難しい事、貴重な事なんだよ。

先進国の日本にいるから生きる事が死ぬことと同じくらい簡単なように思えてしまうけれど、それは間違いでアフリカとかプリミティブな国では産まれては死んで産まれては死んでを未だに繰り返している。

生きてる事を当たり前だと思うな。

ほんとにもうっ。

というわけで僕は生きてる事に感謝して人生哲学を忘れずに生きていきたいと思います!

はい!

押忍!

純度!

自分に正直に!

ええと、後は目標を立ててみるといいね。

自分には出来ない・・・とかフィルターを一切掛けずに、むしろ理論や現実をかなぐり捨ててみてください。

手からファイヤーボール出したいとかも立派な目標なんだよ。

現実じゃなくったっていい。

ただ自分の本心を聞き取る事が大切なんだよ。

だから沢山目標を考えて覚えておく。

実践はしなくていい。

時が来たらあっち側から近付いてくる。

自分のやりたいことを覚えておけば勝手にチャンスを物にできるさ。

見失うことなくね。

チャンスが到来した時に見過ごさない事が何より大切なんだよ。

何やら外から音が聞こえるなぁ。

戸締まりはしたっけ?

ほいじゃあ、本日はこの辺で。