山田孝之さんは勇者ヨシヒコやウシジマくんという様々な役を演じていらっしゃるが、この作品を見て心底彼の演技に惚れ直してしまったのは言うまでも無いだろう(日本語おかしい)。
彼の顔が画面上でアップになり2.3分の間、言葉を発することなく演技する。
並みの役者では出来ない表現力と役に成りきる姿に天晴れである。
この作品自体も苦い内容ではあったが劇の終盤には主人公が今までの行いを懺悔し、近くにあったのに見逃していた愛を思い出し、また新たな日々に進んでいく姿は感慨深かった。
これからも私はAbemaTVで日曜日に配信されるロードショーを観ていきたいと思う。
稚拙な文章が目立って申し訳ない。
blogを続ける上でも語彙力は必要なので国語辞典で日本語のお勉強をもっとしようね、俺。