計量日の二週間前から本格的に減量に入りました。 ボクサーの減量とは、ただ体重を落とすだけじゃなく、体を鍛えあげて動ける体に仕上げないといけないです。減量に入ると1日の体に入れる食べ物、飲み物の総重量を決めて実行していました。昼間は仕事をして、夜から一時間ほどサウナスーツを直接着て、練習しました。練習の最初の10分はゆっくりストレッチをして体をほぐし、それからシャドーボクシング(相手をイメージして1人でパンチを繰り出す)を20分していると冬場の寒い時期でも汗びっしょりです。その後は相手と軽く、マスボクシング(お互い手を抜いての試合形式)を20分して、腹筋 ストレッチを10分しました。練習前と練習後の体重を計るとだいたい1.5キロ落ちてました。1日に飲食を1キロに抑えて、1日500グラム落ちる計算です。減量の最初のほうはそんな感じです。次は食事について書いていきます。
汗をかいて体重が落ちたら、なるべく水分を控えて、計量日の二週間前までは、食事の種類はあまり気にせず、いつもより食べる量を少し減らす程度でした。あと練習の前後に必ずアミノ酸をとるようにしていました。僕は主にコンビニ等に売ってるアミノサプリというスポーツドリンクを飲んでいました。アミノ酸をとって運動すると汗がよく出て、普段より体重が落ちやすかったです。
それに最後の辛い減量の時もあまり疲れが出にくかったです。
ボクサーによって個人差がありますが減量期間はだいたい二週間から一ヶ月です。人によって色々ですが僕が実戦してた減量を紹介します。
計量日の一ヶ月前から二週間は徐々に緩やかに落としていきます。食べ物制限よりも汗をかいて落とす事を心掛けていました。 
まず使ったのがサウナスーツというヤッケのようなもの。サウナスーツを下着を着ずに直接着て、一時間ほど軽く、動きます その一時間の運動は自転車 なわとび シャドー サンドバック こだわりはなかったです。激しい運動じゃなくても軽いランニングで汗だくになりました。ストレッチしたり、休憩しながら、ゆっくり、ゆっくり体を動かすと一時間もすれば個人差はありますが僕は1.5キロほど落ちました。