子供の頃、家の中でよく無くしモノをして、
「おかあさーん!体操着がないー!」とか、
「お財布がないー!」と出掛け間際にバタバタと
大騒ぎしてました。
その度に、母親から言われた一言。
「ないんじゃなくって
見つからないって言いなさい
」
その言葉を、
コンシェルジュの仕事に就いてからよく思い出しています。
「いい男がいない」
ガールズトークに良く出てくるこのセリフは、
本当は「いい男が見つからない」と言うべきなのかな、と。
だって、「いい男」はいるんです。
自分の探し方が甘くてまだ出会えていないか、
探す場所自体を間違えているか、
自分の目が曇っているせいで見逃してしまっているのか、
先入観に捉われ過ぎて理想とは違うその人が「いい男」なのだと気付けずにいるのか。
どちらにしても、「いい男」は存在してる(はず…)。
ちなみに、
「いい男」=外見も条件も人柄もすべて兼ね備えて
キラキラ目立った白馬の王子様、ではないですよ![]()

言葉のパワーってけっこう大きくて、
「いない、いない」と探すより、
「見つからなーい!」と言いながら探すほうが、
見つかりやすいような気がします。
ここにはいないでしょ~、という場所も
「まさかねぇ?」なんて言いながら
ついでに扉を開けてみるようなチャレンジ精神も
生まれそう(笑)![]()
「なーんだ、ここに隠れてたの~!?」と
発見してみれば、
そういえばそうだった、と思えるんです。
なので是非。
「いないじゃなくて見つからない」と
言い換えてみてくださいね
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