弟が産まれたのが僕が13歳の時。
中学一年生ですからしっかり記憶もあります。
おむつも取り替えたしミルクもつくった。
おんぶ紐でおんぶして寝かしつけたり 自転車の後ろに乗せて町内1周して寝かしたり
お風呂入れてあげたり 幼稚園に自転車で迎えに行ったり
中学生にしてはそこそこの子育て経験を体験しました。
これが小さな子供に触れ合うのがはじめて…というわけではなく…
僕が9歳、11歳の時に父方のいとこが産まれた。 だから抱っこも経験していた
うちの親族は週一で祖母の家に集まる習慣があったので週に1回は赤ちゃんを見ていた。
赤ちゃんというものに実は多少慣れていた。
この前るこに弟とよはが同い年ってことはガキに見える?と聞かれてから
ああ…この子弟と同い年…ってなると…と
中学生から高校生の子育ての記憶が蘇り
おこちゃまだな…と感じるのだ
こんな経験 昔もあったな…って思い出した
僕がスト生現場にいる頃 推しメンが13歳だった。
13歳…え…いとこと同い年じゃん…
あんな小さかった子と同い年の女の子に可愛い可愛いって言ってるの俺…やば…
と多少罪悪感を覚えたものである。
懐かしいな…と思い その子のことを思い出して生年月日をみてみると
「2000年生まれ」
…
待って。
え?
俺…いとこの同い年の子の「犬」をしているの?
気付いていけないことに気付いてしまった…
るこが赤ちゃんの時 僕はること同い年の子を抱っこしてミルク飲ませてて
るこが中学一年生のときに 僕はること同い年の女を推していたってこと?
急にることの歳の差を感じました。
怖い怖い。。。