ずんずんありがとうのこころのうごきブログ

ずんずんありがとうのこころのうごきブログ

がんばってよいこで明るくやってきましたが
ちょっと心の病になり
いろいろ見つめ直す時間をもらいました
いまはすっかり
自分の感情に向き合えてます。
生まれて初めて
故郷を離れ引っ越したところです。だいぶ新しい環境
方言にも
慣れてきました。

Amebaでブログを始めよう!
出かけずに
パソコンで
会議に参加することが
強制的に
進んだ

結果
出不精で
極端にビビりなわたしも
おかげで
安心

しかも
顔出し強制されない環境に
今はいる

Wi-Fiなるものを
自宅に引き込んだ

信じられないほどの
環境の進化が
あった



スーパーなどな
パン屋さんの
パンを
直接つつけなくなった
袋に
入ったから

でも
家の近所の
パン屋さんは
何も変わっていない

きよきよしいほど。

いや。

値段が
地味にあがった

小麦粉も
バターも砂糖も
値上がりしとるけん

なにも
変わらないことなんか
ないよな。
命も

今の生活も

悲しみも
苦しみも

うれしいも
たのしいも

おいしいも
まずいも

眠たいも
おなかすいたも

えらべることも
そうでないことも

みんな
みんな
永遠はないんだな

おもいしるわ。

大切に行きます

だいじに
生きます

楽ばかりしたいけど

試練も
じふんで
なんとか
のりこえます

苦難を
わたしを
シッソな玉に
してくれるチャンスと
おもって
うけいれます

そんで
ちょっとずつ
しんかします。

前祝とか
予祝とか
いうそうです

ずんずん
ありがとう。

カンナンナンジヲタマニス。


わたしは
ずいぶん
神経症的だから

コロナで
パンやコロッケやお惣菜が、
裸で提供されてるのを
自分で選ぶのが
なくなり
パックに、
入るようになって

ホッ。

マスク警察とか
ソーシャルディスタンス警察とか
極端な
ニュースきくと

世の中、
わたし以上に
ピリピリな方が
たくさんいるんだな

わたしは
もしや
普通なんか

ホッ。

小さなことで
ホッとしてる
小さきわたしなのです。
もしかして。

わたしは
やっぱり
孤独な人生を
歩む

そんな
宿命なのかもしれん


最近しみじみ思う

その
覚悟は
ある

ただ
こんな自分でも

いつも
笑顔。

ほかに
できることはない

財もない
あげられるお菓子もない
抜きん出た才もない

けど
和顔で
笑顔で
人に会えること
だけ

たとえ
こころが
泣いておってもね

最近
久しぶりに
会った方々に
いつも笑顔ねと
言われて

わたしは
こういう風なんだなあ
って。

ひとり

孤独は
ちがうかもだけど。

孤独と言う
さみしげな響きは
キライじゃないなあ。