巴里より帰ってきました。


行くこともオリンピックを観ることも報告していませんでしたが、

あなたはきっと気づいていましたよね?


そうです

今回も行ってしまいました。


ロンドンオリンピック以来のヨーロッパでしたが、物価高は顕著で、ビックマックは3倍になってるし、ラーメンは20ユーロ近く!(3000円もザラ)



ま、驚きの連発でしたが

日本の活躍により心は晴れやかでした。


滞在中のホテルは1日530ユーロ(85000円ほど)と激高で!

それを除けば

巴里はやはり素晴らしい街



また更新します


次回は、競技の話をお届けします。


お久しぶりです


恋する時期に定義なんてありません。

好きな人が現れたり、恋に落ちたと気付いたとき、

それが恋の季節です。


あれは冬でした


いろんな事があって季節は夏から初秋へと移ろいましたが、気持ちは変わらず

お互いの人生を尊重し合いながら生きています。


言葉にはできないほど充実の日々、私は幸せです

誰かと比べても、ハッキリとそう言える…

それだけの人と出会うことができました。


未来の事、明日の事だって分からないけど、全てを大事に育てる覚悟はできています。


皆さんはどうでしょうか?

一緒にいる人、運命の人

そう呼んで大丈夫ですか?


疑わしい時は、今は出会えてないだけで、必ずそのような人がいるってこと、忘れないで生きていてください。

偶然でも、それに出会えたらあなたの人生は過去最高に輝く時です。


信じましょう

幸せは誰でも手に入る、意外と身近なものですからp(^-^)q


また更新します

本当に突然始まったドラマでした。


顔見知りではありましたが

会釈程度で会話もしたこともなく

その人に会える残りの1ヶ月を迎えました。


気になる人ではあったけど

きっかけが掴めない、

共通の話題がない


手をこまねいていた私でしたが

ついにチャンスが到来

同じフロアの社員全員が毎日1人、個別プレゼンを行い、それについて全員がコメントを寄せる


そのようなイベントが始まったのです。



私は「千載一遇の好機」と睨み

遂に行動にでることにしたのです。

全身麻酔だったので

気付いた時にには、呼吸を助ける管を取られる所でした。


点滴に繋がれ、測定用のモニター

いつのまにかパンパースまで…


デリケートな所なので

精神的に苦痛です。


痛みも出てきました。



明日は

楽しい記事、書きたいです、(^.^)



健康って

病に倒れてこそ知る幸せだよね(^_^;)))

このブログでも何度も言っていますが


人の気持ちは察することは出来ても

痛みや本心までは伺い知れない


例え相手が言葉にしたとしても

本音かどうかは分からない



この出会いは

軽い感でトントン拍子に話しは進み、

2人きりで会うまでに

初連絡から数時間


ここまではよくある話し


何が違っていたのか



私はせいぜい飲みに行ったり食事なんかできたらいいな、

期待していたのはそれくらい


でも、根拠はないんですが


彼の目が、確実に何かを訴えていて



当りでした


その日は明け方近くまで話し込み

次の約束をしました。


タクシーに乗ったことを確認し

冷静になったとき


気づきました





あぁ、これが待っていた出会いだって。