前回、うじうじと投稿したあと病院でぼーっと待っていた私。
痛いのは我慢できる、『そんなもんですよ』の一言さえいただければ‼️お願いしやすっ。
予約外で入れてもらったのでめちゃくちゃ待つのは折り込み済み。
でも座ってるとお腹もお尻もじんわり痛くなってきて、座ってるだけでも筋肉って使うのねえと改めて実感しつつ、もじもじと待つ。
やっと呼ばれたら執刀医さんでした。
よかったよかった。
『えとえと、あのあの…』
iPhoneにまとめて来たにもかかわらず、舌足らず言葉足らず😅
簡潔に言いたいことを言うって難しいですね。
そしてその後内診とエコーをとることに。
内診室で、内診台に座ってぼーっと座って先生を待つ。
先生は診察室で、外国人夫妻の産科の診療。
お互い英語は母国語じゃないみたいだけど、先生も英語が流暢。
若い先生なんだけど、今は英語もできないとなんだな、すげー。
母国語が通じない場所でお産て不安だろうな。
でも旦那さんも一緒に診察受けるっていいよね…
やっぱ英語は大事なのねえ。看護師さんも片言でもしっかり話してて、ほんとすごいわあ…。
などと聴いてる間も私の下半身は内診準備のため丸出し😅
カーテンかかってるからなんとも思わないけど、向こう側(中は診察室、内診室とが全部繋がってる。)からはなかなか異様な風景なんでわ?
いや、婦人科なら日常茶飯事か?
看護師さんが通り過ぎるたびに気にしてタオルをかけてくれたので、リラックスしすぎてあやうく寝そうになってしまった…。
で、20分くらいしてようやく『ごめんなさいー!』と言いながら先生が来てくれました。
更に偉い感じの女性の先生も一緒に来てくれて、内診、エコー。
2人がかりで診てもらえると安心
この2人には、手術前日の検診も2人がかりで診ていただいてるんですよね。
どういう関係性なのか。
執刀医が若いので、お目付役?
よくわからないけどなんかお得感ww
触られると傷の横がヒリヒリ+奥も痛いけど、ぐっと押して離したときの痛みは大丈夫そう。
たぶん、この、離したときの痛みが強いと中で炎症とかが起きてるみたいなんですよね。
膣の中も綺麗。お腹の炎症も起きてなさそう…ということで、回復期の痛みで問題は無いでしょうということになりました。
良かった
安心すると、同じ痛みでも軽く感じるから不思議ですね
夜目が覚めるのは困るので、寝る前に痛み止め飲んでいいですよと言われ、一週間後の術後検診でもう一度診てもらうことになっています。
まだ痛みはありますが、ロキソニンのおかげで夜ぐっすり眠れるようになって、なんとなくお腹の調子も落ち着いてきました。
女の先生に
『切ってるんだから痛いのは当たり前。
でも月単位でぐーっと変わりますからね‼️大丈夫‼️』
って言われてほっとしたなあ。
これ、やっぱりプロが言うと説得力ありますね。
もうすぐ術後検診(ホンモノの方)。
そこまでに痛みもまた変わってるといいな。
ついでに頼んでおいた生保の診断書も持って帰ってこれたので、請求が一週間早くできたのもラッキーでした〜。