今日は毛糸屋さんに親先生と先生の生徒さん達と一緒にえびす講の売り出しセールに行きました。
色とりどりの毛糸や見本に圧倒され、どうやって編んであるのかな??どれ編もうかな??ってワクワク。
様々な技法やデザインに触れていないと、自分は成長しないなって痛感しました。
今日もしきりに親先生から独立を促されました。これまでは
「まだ未熟だから。自分なんてまだまだ。」
そう思って、尻込みしていたけど、
「未熟だから、まだまだだから、謙虚に頑張れる。」って今なら思えます。
親先生も80歳になり、編み物文化のバトンを私に渡したいと言って下さっています。
私には好きなことがあるので、これから半世紀、人生の迷い子にならずに済みそうです。
えびす講の購入のおまけは今年も本でしたよ。