録画してた2月の23日の不適切にもほどがあるの5話の感想とか
渚は「いつまでも隠せない」と父のゆずるに会わせて、
神戸の震災阪神大震災で亡くなったことなど当時の状況を伝えたりしてたな
その後に仕立てたけど渡せなかったスーツを渡せてたけど、
この時のシーンのことで本当にお詫びしてたようだな
秋津に「市郎は気付いていたのでは?」いわれて、
渚も「もしかして?」と思い当たることがあったようだな
令和は古田新太さんで昭和では錦戸亮さんが演じてて、
その頃の昭和では「不登校の生徒とどう会話出来るか」を考えて、
ラジオに投稿するということを思いついたりとかしてたな
純子はフリースクールのことを知って「未来最高じゃん!」となってたな^_^;
サカエの「登校拒否という言葉はあわないからと平成に不登校となった」
と伝えられた安森は「平成?」となってたな
そりゃそうだろうな~^_^;
八嶋智人さんは不倫の疑惑をかけられて追われてたけど、
けん玉の練習してただけだったようだけど、
急に司会変わったのに番組は順調に続いてるんだな~(^^)