※ちなみに、２年ちょいで２００回超行っているようで、もうすぐで３００回記念です。
店内は少し前から、ハロウィーンムード。
ムンクの叫びゴーストマスクも、使う使わないは別として買ってみただけで・・・
「まさか、ざーはなさんが、ハロウィンコスプレとかしないでしょ。そんなグッズもないでしょ？」
と言われたら
「あるよ！」
と一言返したいというがために買ったようなもの。
※実際にこういうやりとりは、ありません。ネタ仕込みなだけで。
機会あれば、コンテストに応募してもいいかなぁ～くらいの気持ちも、コメント頂いたらコスプレするしかないでしょう！
期待に応えたい！！
まずは、素顔プラス加工キラリで。
ん？カコウキラリ･･･
加工キラリとか加工モザイクとかファイル名にしてるんです。
カメラマン役の10歳下の先輩とＨＵＢで待ち合わせ。
小生の駆けつけ１杯がウーロン茶で、女性スタッフさんにかなり驚かれた。
コンテスト用写真を撮りたくて撮り終わってから飲む旨を伝えた。
そのストローがさしてあるのが、そう。
＜写真１＞
マスクを被るでなく、かざすヴァージョン。
Ｖネックで肌が見えると間抜け感あるなと思い、黒ベースのストールを巻く。
本当は、ユザワヤへ行って黒無地で透け感のある生地あれば買いたかったが、いとまが無かった。
腕が曲がっているので、次は腕を真っ直ぐ伸ばして。
＜写真２＞
このＨ＆Ｍのパーカーコートは、こうマントっぽく持つとコウモリっぽい。
あぁ・・・ 来年はバットマンにしよう。
＜写真３＞
腕を更に上げて指差しポーズも、ハイ、結構素顔が出てしまって・・・
＜写真４＞
ハットのゴーストは、被ってます。
視界悪くて、中々コウモリっぽく持てなかった。
＜写真５＞
そして、一番それっぽいポーズを。
＜写真６＞
そしてグラサンのゴースト。
＜写真７＞
グラサンが、大門(だいもん)サングラスっていう・・・
だいもんというフレーズ、読者の皆様は、｢西部警察｣の大門(渡哲也さん)より、だいもんこと雪組の望海風斗(のぞみふうと)さんを連想される方が多そう。
子供ながらにすごいなと思っていたドラマ｢西部警察｣小生は、舘ひろしさんに憧れてました。
＜撮影後記＞
本当は、ヘッドフォンで音楽を聴いて本番に備えるゴーストとか、めぐりズムの蒸気でアイマスクで疲れをとるゴーストとかの案もありましたが、これでもすごく恥ずかしくてこのへんにしておきました。
＜本日のストール＞
マスクをかざすヴァージョンの襟元。
移動時は全身真っ黒なので、スカルのこれで。
さて、何番の写真をコンテストに応募しようか・・・