愛と死の輪舞なのだから黒でキメていけばよかったかな花組東京公演「エリザベート」副題は「愛と死の輪舞(ロンド)」黄泉の帝王を前に服装を間違えた。真っ黒くろすけくらいでちょうどよかったかなぁ。でも、あのワインのジャケットは裏地が無くシャツっぽいので着られる期間が短いと思い、どうしても早くデビューさせたかったのだ。ジャケットは、色違いでブルーが売っていて欲しいなと思っていたが未購入。こちらの方が合わせやすいかな。そのブルーは、舞台照明で多く用いられたダーク感漂うその色と近かった。その色のジャケットならば演目ともマッチしたかな。