競輪レースの夢を見た。
小生も若き頃、競輪選手を夢みてアマ選手としてストイックに４年ほど活動していた。
苦しいトレーニング、嘔吐を伴うタイムトライアル、度重なる故障等・・・
日本競輪学校入学試験（事実上のプロテスト）を何度も受けた。後悔はない。
ここからは、眠っている時に見る夢の話。
夢は突然、レースの最終周回から始まる。
深谷知宏選手（愛知）の、ぶっちぎり捲りで最終バックストレッチから４コーナー。
ここからは、夢ならではの展開。
ゴールまで最後の直線、中村浩士選手（千葉）が、駆け足でぶっちぎりの１着！！
という、んなアホな！とつっこみたくなるような夢だったが、ん？これは正夢か？と新聞（サンスポ宅配版）を読むと２３面に写真つきで「持ち前の機動力発揮する深谷」と大きく掲載。
久しぶりに打つか？
メンバーは、残り８選手に失礼だが、相手にならない。
深谷選手は、ぶっちぎり大差で1着を獲ってほしい。
http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/info/ss_official/2014/member09.html