ずっこけじいちゃんのひとりごと -2ページ目

ずっこけじいちゃんのひとりごと

定年退職後のひまじいちゃんです。ウォーキング、家庭菜園、読書、
なんでも、その時思いついたことを書いています。
返事は書きませんので、独り言と思ってお許しください。

 

見た目の感じが老木・古木?

 

有名人というか、自分が知ってい
る著名人、それも同じ年代の人
が無くなると、なんとなく気になっ
てしまいます。

人はどう「老い」と向き合うか?
といったことを考える自分が、
老いているといえるのかも。

それと同じように、自然の生き物
は、生まれ、死ぬことは人間と同
じですが、その過程にはいろいろ
と違いがあるようです。

縄文杉のように、樹齢3000年と
言われると、想像さえ難しく感じ
ます。

私の中で、老木・古木といってい
るのは、せいぜい100年前後の
樹木だと思います。それよりか、
実際の樹齢より見た目の感じで
老木・古木と言っているだけかも
しれません。

そんな私が「老木・古木」と言っ
ているものです。

 

 

 

 

 

 

幹が割れたり、コブが出来たり、

苔が生えたり、見た目が悪いが

どこか風格がある。そんな魅力

を人間も付けたいものだと思い

ました。



「老化」をネットで調べると、
老化とは加齢に伴って生体機能、
例えば筋力、神経伝導速度、肺
活量、病気に対する抵抗力など
が低下することです。