最近、妙なものというか、変な形に見えたりすること、想像力を
働かせることが、素直に認知症予防に役立つのではないかと、
勝手に思っています。
それは、何かの本で読んだことですが、「想像力とか、アート作品
を見るとか、自分の頭の中に、刺激を与えたり、驚きを与えたり、
感動を与えることが、認知症予防にいい」ということです。
を見るとか、自分の頭の中に、刺激を与えたり、驚きを与えたり、
感動を与えることが、認知症予防にいい」ということです。
だから、ということもないのですが、私のウォーキングは、そんな
発見を楽しみにした、ウォーキングであるともいえます。
発見を楽しみにした、ウォーキングであるともいえます。
アート作品であれば、美術館に行ったり、日展の鑑賞に行ったり、
あまり気取らない、気軽に行けるところを鑑賞するのも、自分の
なかでは、頭の刺激の時間として、大切にしています。
あまり気取らない、気軽に行けるところを鑑賞するのも、自分の
なかでは、頭の刺激の時間として、大切にしています。
ウォーキングはその中でも、手軽に、そんな気分で発見の魅力
みたいなことを、教えてくれる貴重な時間になっています。
そんな、一つが、下の写真です。
みたいなことを、教えてくれる貴重な時間になっています。
そんな、一つが、下の写真です。
皆さん、何に見えるかわかりませんが、私は、「ツチノコ?」
とか、「サンショウウオ?」に見えた、カイズカイブキの
垣根です。楽しくていいですね。
何でもいいのですが、ただ、一生懸命ウォーキングに励むだけ
でなく、こんな発見、想像力を豊かにするウォーキングも、
あってもいいのじゃないかな、と思っています。
でなく、こんな発見、想像力を豊かにするウォーキングも、
あってもいいのじゃないかな、と思っています。