5月6日におじいちゃんが天国に行きました。


お通夜や葬儀のために、久しぶりに母の実家であるおじいちゃんの家へ。


小さい頃はたまに泊まりに行っていた山々に囲まれた田舎の家で


全然変わらない景色に懐かしさを感じながら、今度は自分の子供と一緒にその変わらない景色の中で


過ごしているのだと思うとなんだか不思議な気持ちでした。


葬儀の時、お寺のご住職からとても心に残るお話をしていただきました。


「戦前・戦後と大変な時代を生き抜いてきた一つの命がその一生を終えたけれども


残る私たちが引き継がれてきた命を繋いでいくことが故人への供養にもなるでしょう。」


この言葉がすっと自分の中に入ってきて涙が出ました。


私の母は実家とのつながりが薄く、私もおじいちゃん子ではないし現在の関わりも全く無かったのですが


どんなにうまくいかない関係であっても


おじいちゃんがいたから母がいて、私も生まれることができた


おじいちゃんがいたから私も我が子と出会うことができた


そう思うと素直におじいちゃんにありがとうと言えました。感謝の気持ちでいっぱいです。