Time waits for no one

Time waits for no one

普段の日常生活で感じたこととか
これからどう生きたいかとかを
テキトーに書いていきたいと思います。

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もし今目の前に、ものすごく急で長い坂道があったとする。


頂上はおろか、終わりの地点までも見えない、つらくしんどい坂である。


引きかえすことも、まだできる。





きっと、今ならまだ引きかえした方が何かと楽なのだろう。


精神的に。





でもここで引きかえしてしまったら、絶対に後悔すると思う。


頂上も見えないし、 こなす自身なんて今の所雀の涙ほどである。





それでも、進まなきゃいけない理由が僕にはある。


一度決めたことを曲げたくない。


いくらそれが向いてなかったとしても。


いくら大変だとしても。


頑張ろうと思える間は頑張りたい。





きっとそれがこれからの人生、プラスに働いてくるから。





交わした約束忘れないよ。


目を閉じ確かめる


押し寄せる波振り払って


進むよ。








今日、すべてが終わった。

結果に涙した。

悔しかったのもあるが

それよりなにより自分が情けなかった。

結果を出してナンボの世界で

僕は結果を出せなかった。

世間的には、上等な終りかもしれないけど

そんなのクソくらえだ。

大事なのは自分がどう感じるかである。


確かにいい学校だということは認めるし

僕が学びたいことを学べることも重々わかっている。

それに自分の中では第三志望の大学だったし

学校の問題を見た瞬間、自分が呼ばれているのもわかった気がした。


だが、結局は第三志望なのである。

第一志望の勝負に、僕は負けた。

改めて文字に書き起こしてみると、重いというか辛いものがある。

この一年間はいったいなんだったんだろうか

そんなある種自責の念に駆られさえした。


でも、意味の無い事など無いということを僕はこの三年間で学んだのである。

それが高校三年間で得たことだし

学んだことであると思う。


この三年間、本当に辛いこととか苦しいこと

どうしようもできないことなど

沢山の壁に衝突してきた。

時には、壁から逃げた。

学んだのである。時には逃げることも必要だと。


中学を卒業した時

正直、自分はすでに完成され存在かのようにさえ思っていた。

今考えれば、過ぎた傲りである。


そんなんだから、一年目から大変なことがいっぱいあった。

大好きだった野球も一時期は大嫌いになったし

学校に行くのも嫌な気分だったし

正直、自分がコントロールできなかった。

自分の理性とは別のところで感情が暴走して

間違っているとわかっているのに、素直に受け入れることができなくて

夜寝る前に、目が覚めなければよいのにと本気で思って寝たことだって数えきれないくらいある

仮病ではなかったけど、気持ちの問題だった。

心はダウン寸前で、両親には高校を卒業できるか不安だとさえ言われた。


そういった言わば精神錯乱、混沌の中で

自分がぎりぎりのところで自分を保てたのは

やはり友の存在のおかげだと思う。

心から感謝している。



つまり何が言いたいかというと

これもきっと人生のうちで勉強なんだと思う。

生涯学習という言葉に対して

何年間前の僕なら嫌悪感を示していただろう。

でも、今はその言葉の真意がつかめている気がする。


結局は


 無駄なものなんてこの世にはない


この一言に集約されているのではないだろうか。


一筋縄ではいかないであろうこれからの自分の人生。

歩みを止めたくなった時は、これまでの自分の人生を振り返ってほしい


そう未来の自分にメッセージを残して、そろそろ筆をおくこととしよう。






人生にはどんなに強い気持ちを持って




どんなに努力しても成し得ないことがある。




 




今日、THE MANZAI という番組に出ていた HI-HI というコンビを見ていて強く思った。




 




失礼ながら、僕は彼ら(失礼ながら今回はそう呼ばせていたただくとする)の事を




今日まで知らなかった。




予選が始まる前も、




まあ順当に行けばスリムクラブなのかなー




と思っていた。




 




そんな中、番組中で、本選出場通知をもらって彼らが涙しているシーンが流れた。




辞めなくてよかった




心からそういっていた。




大の大人が涙ボロボロ流しながらそう言っていた。




 




他のコンビは通知をもらっても、嬉しがりはするが




泣くまではしなかった




 




ネタ中に、上田さん(HI-HIのボケの方)が




漫才たのしー!




と言っていた。




 




爆笑問題の太田さんも言っていたが




僕にも心から言っている風に聞こえた。




 




決勝まで勝ち進んだ彼らは




決勝のステージを存分に楽しんでいたと思う。




18年間の思いを一重にぶつけていた。




 




泣けた。




 




僕の心情は




ひとつの事に命を懸けるだけど




なかなか実践はできていなかった。




 




でもテレビの画面を通して、




命を懸けるということの重さと




それの美しさを目の当たりにした。




 




勿論ほかのコンビもそうだった。




 




優勝が決まった時、パンクブーブーの佐藤さんは感極まっていた。




 




そういうことなのだ




 




一つの事に命を懸けるっていうのはそれほど美しく




時に残酷なものなのだ。




 




どんなに強く思っていても




成し得ないことはある。




どんなに必死になって頑張っても




成し得ないことはある。




 




でも大事なのは




それに至る過程なのだ




結果なんてどうだって良いってのは嘘だけど




結果が一番大事なのはその通りだけど




 




おんなじくらい大事なことがそこにはあると思う。




 




僕は、上田さんの唇をかみしめていた表情をきっと忘れない。