今日、すべてが終わった。
結果に涙した。
悔しかったのもあるが
それよりなにより自分が情けなかった。
結果を出してナンボの世界で
僕は結果を出せなかった。
世間的には、上等な終りかもしれないけど
そんなのクソくらえだ。
大事なのは自分がどう感じるかである。
確かにいい学校だということは認めるし
僕が学びたいことを学べることも重々わかっている。
それに自分の中では第三志望の大学だったし
学校の問題を見た瞬間、自分が呼ばれているのもわかった気がした。
だが、結局は第三志望なのである。
第一志望の勝負に、僕は負けた。
改めて文字に書き起こしてみると、重いというか辛いものがある。
この一年間はいったいなんだったんだろうか
そんなある種自責の念に駆られさえした。
でも、意味の無い事など無いということを僕はこの三年間で学んだのである。
それが高校三年間で得たことだし
学んだことであると思う。
この三年間、本当に辛いこととか苦しいこと
どうしようもできないことなど
沢山の壁に衝突してきた。
時には、壁から逃げた。
学んだのである。時には逃げることも必要だと。
中学を卒業した時
正直、自分はすでに完成され存在かのようにさえ思っていた。
今考えれば、過ぎた傲りである。
そんなんだから、一年目から大変なことがいっぱいあった。
大好きだった野球も一時期は大嫌いになったし
学校に行くのも嫌な気分だったし
正直、自分がコントロールできなかった。
自分の理性とは別のところで感情が暴走して
間違っているとわかっているのに、素直に受け入れることができなくて
夜寝る前に、目が覚めなければよいのにと本気で思って寝たことだって数えきれないくらいある
仮病ではなかったけど、気持ちの問題だった。
心はダウン寸前で、両親には高校を卒業できるか不安だとさえ言われた。
そういった言わば精神錯乱、混沌の中で
自分がぎりぎりのところで自分を保てたのは
やはり友の存在のおかげだと思う。
心から感謝している。
つまり何が言いたいかというと
これもきっと人生のうちで勉強なんだと思う。
生涯学習という言葉に対して
何年間前の僕なら嫌悪感を示していただろう。
でも、今はその言葉の真意がつかめている気がする。
結局は
無駄なものなんてこの世にはない
この一言に集約されているのではないだろうか。
一筋縄ではいかないであろうこれからの自分の人生。
歩みを止めたくなった時は、これまでの自分の人生を振り返ってほしい
そう未来の自分にメッセージを残して、そろそろ筆をおくこととしよう。