こんにちは!


ヅカヲタ妻えっちゃんです!



星組公演1789の感想をツラツラと書いております。






​歌も演技も全てが上手な天華えま様


1789のポスターが出た時に、



あれれれれれ



天華えまくんは??



と思ったんです。



なんだか路線外通告を受けているような、天華えまくんのファンはつらいだろうなぁと思うポスターでした。



同期98期の暁千星くんが月組から星組に組み替えになったことで、みんな、あーーー天華えまくん……と思った気がします。



ナウオンステージ(タカラヅカスカイステージのメインキャストが喋る番組)ももちろんポスターメンバーだけ。



天華えまくん、絶対ダントンだろうに、あれは革命家三人衆じゃなかったの?!とファンじゃなくても思いました。



正直、少しダントンの場面が減っていたように感じました。



月組は、革命家三人衆だったけど、今回は、暁千星くん&極美慎くん時々天華えまくん、みたいな。



ダントンを紹介する場面さえなかった。



いつのまにか、ロナンと知り合い、的な。



それでも、天華えまくんはとても上手にモテない男ダントンを演じておられました。



歌も上手。



歌に関しては多分極美慎くんより上手。(個人的見解です)



だけど、やっぱ極美慎くんは目を惹くんですよね。



「華」ですね。



宝塚歌劇って本当に勝負の世界だなーって思っちゃいますね。



だけど、だからこそ天華えまくんの実力を褒めたい!



ヅカヲタ夫婦は天華えまくんを天かすの「天華」を見るたびに思い出してるよー!(だから?)



知らない人のために↓


この天かす、イカ天入ってて美味しい(笑)



話がズレたところで今日はここまで。


お読みいただきありがとうございました!



ヅカヲタ妻えっちゃん