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土曜日に関市の亀山建設様に行ってきました。お寺再建に使われる木材を見せていただきました。
お迎えのボード!にしては大きすぎる歓迎です。ありがとうございます。
丁寧に説明いただきながら工場内を案内していただきました。白い新しい木材の中に年季の入った木材。垂木です。解体のときに再利用するため取っていただいたものです。
書院大玄関の唐破風です。取り外したものがおいてありました。新しくなった玄関に取り付け、活躍してもらいます。
唐破風を図面に起こしたそうです。実物を置いて図面にしたそうです。35年前、亀山さんに作っていただきました。
取り外したものがたくさんありました。新しい木材とミックスされて、書院の唐破風になる日が楽しみです。
書院の木材は以前の書院のものと新しく作られたものが混在しておいてありました。
楽しみです。
この長い木は柱ではありません。以前の書院の南側廊下にありました。

【過去の写真↓】
????どれのことが分かりますか???

35年経った今でも昔のように組み立てられる、本堂は70年近く前のものが腐ることなく元気で再利用できるとのこと。伝統の木造住宅の素晴らしさを感じます。
以前より廊下が短くなるので、カットされます。このまま使える状態になっているとのことでした。
手前、太い木は庫裏の梁です。後ろに積んであるものも庫裏で使う木材だそうです。来週から、庫裏の建前がはじまります。
運び出す準備の整った木材たちです。組み込みの設えはすでに整っており、細かい調整を瑞雲院の現場で宮大工さんたちが行います。
この画面で見えているほとんどが瑞雲院の木材です。大工さんたちが墨付けを行っていました。
墨付けの道具。今も昔も変わりません。

以前、工場見学を行ったときは、木材の乾燥をしている倉庫へ案内していただきました。今回は、すべて出してきているとのことで、倉庫への案内はありませんでした。

ここにある木材が運び込まれ、組み立てられていきます。現場に行く前に、工場で一度組み立て確認をし、バラして持ち込むとのことでした。
大変な作業です。

いよいよ来週から庫裏の建前がはじまります。

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前回の見学の様子


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唐破風取外し