あわTaijiquan Festa

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あわTaijiquan Festa
徳島県太極拳協会30周年記念コラボレーション
wushu japan cosmo cuubou taichi cello
挙武 生命 波動

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あわTaijiquan Festa
                      -瑞流文化企画発ー
            あわTaijiquan Festa
        徳島県太極拳協会30周年記念コラボレーション

  wushu japan      cosmo cuubou        taichi cello
  挙武                生命       波動

あわTaijiquan Festa
あわTaijiquan Festa

ポスターデザイン:徳島県太極拳協会の太極マスコットは、
           九十九伸一画伯作成
           最終マスコットUP(気の武術的黄色配色/九十九画伯)
           ポスター企画構成:実行委員会メンバー 岡本洋二・矢野           政規・板東義博

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A) イベント開催場所
   鳴門市文化会館ホール 開催日時:2015年11月15日(日)
   鳴門市撫養町南浜 開 演:13時(開場―12時30分)
   電話:088-685-7088 入場整理券:1,000円(当日1,500)


 B) プログラム
   第Ⅰ部 選抜者&全国大会出場者演武
   第Ⅱ部 九十九太一チェロ演奏
      ・友情出演各種演武
      ・友情出演日本舞踊
   第Ⅲ部 チェロ演奏&指導員演武

あわTaijiquan Festa

―あわTaijiquan Festa―
徳島県太極拳協会30周年記念コラボレーション

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あわTaijiquan Festa公式ホームページ
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特 徴
こ のイベントのメインは、太極拳動作の秘められた芸術性をどう表現するか、常々太極拳演武をする時は、交流大会などで色々な音楽をBM使用していますが、生 の舞台と音楽、それもチェロ演奏とコラボを組む初の試みにどう挑戦するか、太極拳がもつ気の波動と太一Cello波動が共鳴作用を起こして会場を包み、さ らに感動を与え新たな文化芸術性の第1歩を形作るか見ものです。
この太一チェリストは、タイチーでありTaichiであります。
自己の名前と太極拳の中国呼称が同じタイチー、そう考えると生まれながらに太極拳との縁が早くもなく遅くもなく今回出会ったと思います。
彼もこの話が舞い込んできた際には、喜んでいたと聞きました。
現在、彼は、プロフィールに書いていると思いますが、欧州では最年少でその技術や演奏力が高評価され、ここ最近日本においても感動をもたらしつつ、特に彼のオリジナル曲は心身を揺さぶるほど絶賛です。
それら逸話の一つに、バルセロナで彼がチェロを弾き出すと鳥たちが沢山寄って来るとの事です。
ある時、寄ってきた鳥を数えると200羽いたと。
しばらくして弾き終わると、どこかに飛び立って行くようです。
波動が動物や鳥たちに共鳴を起こすのでしょう。
気功や太極拳もしかりですが、学ぶべき事は、武術家達が長年の修業で感性度を磨き、もって自然の変動や動物たちとの意識の交流を感じる方々も中には居ると聞きますが、いつかはそうありたいと私は思っています。

--それよりなにより、このTaichiチェリストのオリジナル曲は、音楽に興味ない人たちにでさえ多くの感動をあたえます。聞くだけでも鳴門に来た甲斐 ありです。 --------------------------------------------------------------------------------------

舞台創演は、九十九伸一画伯により行われます。
Cosumo Cuubouがどのように表現され、ライトUP演出も含め幻想性かつ宇宙的な生命表現の舞台の上で、我々タイチストが武術太極拳を演武する規格規定動作を 芸術的演武に向け価値を築いていくか、表現するか、今回体験する芸術的意識を加味した演武動作を基礎に、将来向け少しでも工夫させ研究し新たに競技演武と は違ったものをどう形作っていくか、私も含め太極文化芸術推進協議会の大きな課題となります。
その出発点をつくろうと思い今回画伯にコラボをお願いした次第です。
さ て、その画伯ですが、ピカソは三次元を心の捉えるままに生涯描き続けたらしいですが、九十九画伯は、4次元を描き続けています。その4次元、宇宙的な生命 波動は太極拳動作の波道にもつながり、画伯が描いてくれた徳島県太極拳協会マスコット(私は、別名太極Cuubouと呼んでいる)は、まさに太極なのだと 大変喜んでいるところです。
太極拳をする際に、まず生体を養うには、「意・気・神」なのですが、続くと呼吸、筋力、姿勢などを意識しつつ、勁力に気付き、上肢・腰・下肢の調和と調整、それらの虚と実の分明、重心の移動を学びます。
そう継続する中で、いつか「気」と「意識」と「呼吸」の連携につながって行き、やがて一つに纏め、ゆるめた筋力総合力を一瞬一点に絞り込み、撃放つか、徐々に経験を踏む過程で気付くことになります。
そうしますと、画伯が描いてくれた太極マスコットは、細胞レベルとか、気や意識の動き変化、上下の意味、陰陽、仲間たちがいて子供も歩いている。
Cuubou は、成長すると細胞になり多くの細胞ができると他の細胞を意識してか、目がキョロキョロと目覚め心が生まれる様子があり、そして黄色い星は、エネルギー・ 気・意識に思えてきて、足元にはローマ字ネイムをサインすることで大地が表現され、太極拳の力強さもあり、本当に大好きマスコットとなりました。
これが四次元表現かもと私なりにいろいろ見て感じたままですが、皆さんはどう感じるのだろうと気にしております。
因みに九十九画伯は、世界の芸術文化中心のバルセロナ(カタルーニャ地方)、スペイン国会が21世紀の10人の画家を承認した際の画家(アーチスト称号)であります。
それは、ピカソから始まり、ガウディ、ミロ、ダリ、カザルス、モンセラト、カバリエ、タピエス、チリ―ダなどの10名の内の一人であります。いま21世紀ですが、存在しているのは彼だけかも知れません。
この絵画は玄関先の光を受ける状態でも、いつまでも修復も不要らしく、原色が生きており絵具の本質が鮮やかに表れ、絵画からの波動も強く浄化力もあります。
特に「いいなぁー」っと思うのは、画伯のCuubouを長く見続けて居ればいるほど、不思議と悪い感情が生まれていない自分に気付いた事がありまして、今は「なぜ?」って思い続けているところです。
このような微妙な感じを受けたのは、40年前日本画家で有名な東山魁夷画伯の絵画以来のことであります。

-- 是非とも私こと瑞流太極文化と徳島県太極拳協会の仲間達が頑張った、徳島県太極拳協会30周年記念コラボレーションを見に鳴門文化会館まで足を運び応援し てやって下さい。 ----------------------------------------------------------------------

あわTaijiquan Festa
住所:〒772-0003 徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜24番地7
電話:088-685-7088


お車をご利用の方
淡路方面から:
「鳴門IC」下車「徳島方面」へ。国道11号の一番左の車線を走行、県道12号線との交差点を左折。約2km走行し、交差点「撫養町南浜」(ローソン)を右折し、案内標識にしたがって左折。

徳島方面(徳島IC)から:
国道11号を鳴門方面へ、県道12号線との交差点を右折。約2km走行し、国道28号を左折、交差点「撫養町南浜」(ローソン)を右折し、案内標識にしたがって左折。

あわTaijiquan Festa
鳴門市文化会館

あわTaijiquan Festa
駐車場
250台の無料駐車場を利用いただけます。
JRをご利用の方

JR鳴門駅を下車し、タクシー等をご利用下さい。
(JR鳴門駅より約1.5km、徒歩で15分、車で5分)

鳴門線(上り・下り)の時刻表はこちら
乗車料金(徳島-鳴門間) : 350円
高速バス・路線バスをご利用の方
高速バス
・淡路方面より、高速バス停(高速鳴門)で下車。
 タクシー等をご利用ください。(約3km,約10分(1,500円)程度です。)

・岡山・高松方面より、高速バス停(鳴門IC北口)で下車。
タクシー等をご利用ください。(約4km,約10分(2,000円)程度です。)
路線バス
・鳴門市地域バスの時刻表はこちら
・徳島バス(鳴門公園線)の時刻表はこちら

太極拳への思い
                                    岡瑞流(本名--岡本洋二)
古くなりますが、30年昔、底深い神秘な眼差しをしている女性の演武に出会う事になりました。
柔かい動きが、ふーっと、空間に「気」よる武術芸術を演じたかと思うと、周囲にいる人達は一同に静まり、それを追うカメラにさえ気付こうとしなかった。
美しく細い指先が円形の中心から四方八方に絶え間なく広がり、一点を正視した目は涼しく指の先々を流れ、体の重心は常に移動しその流れをさらに先々へと導く中、不思議と安定感があった。
この時から私の太極拳修業が始まりました。
東 京、中国、台湾へと足を運び、基礎づくりができた8年目過ぎから指導員の育成や仲間づくり、その結果10年前に20周年記念事業。これには、中国老師の李 徳芳、呉増楽、そして武英級の張老師や范先生などの最高演武があり、併せて阿波踊り歴史の長い「娯茶平連」とのジョイント。良い思い出です。
さて、それから会員も一期に400名へと進みましたが、所帯多いとボランティア事務局も色々交通整理が大変そうなので350名前後に落ち着けることになった。
反面、質を高める点と会員相互の親睦と交流に重きを置くことになってから、この平成27年で30周年となりました。
これまで、健康スポーツ、そして競技スポーツとしての太極拳は一様定着をさせたと思い、30年前太極拳に触れた最初の直感は、芸術性が非常に強く高いとの印象が根底にあったので、その面を重点に30周年記念事業となったしだいです。
そ して、ビッグな事にあのスペイン国会において20世紀のピカソを始めとしたアーチスト称号授与者の選10人の1人に選ばれた「九十九伸一画伯」が賛同して くれ舞台創演を、その上欧州で最年少チェリストとして名高い「九十九太一」先生が、太極拳演武とチェロ演奏コラボにおける5曲を作曲し、初に公開するまで になりました。

     -----詳細はイベント情報で・・・11月15日鳴門文化会館(鳴門市)皆さん御来場下さい。----

グッズ編
(A)九十九画伯サイン入りの
   30周年記念ポスター 
:¥3,000円(当日)

(B) Tシャツ(九十九画伯デザイン)
     :¥4,500円(郵送代別)
     「これは、郵送可能」

(C)太極拳マスコット
    (立体/段ボール作り)
    :20,000円(郵送代別)
    「購入希望者受付中」
   -----限定数だけ作成依頼中ーー

(D)九十九画伯絵画カレンダー
  2016年(90部限定)
     :3,500円(郵送代別)
    「購入希望者受付中」
 -----表示部分は2015年販-------