歩道を歩いていて、車道を挟んで反対側の歩道に渡る時、斜めに車道を横断してその流れのまま歩道に入って歩き続ける時ってありますよね。
渡った先の歩道に通行人がいた場合、その人たちに迷惑がかからないようにしないといけません。
図のようにCは車道から斜めに歩道に進入するわけだから、先に歩いているAとBの妨げにならないように空いてるラインに入らないといけない。
先にその歩道を歩いていた人の進路を塞ぐような行動は避けましょう。
道を歩くにはルールがあります。
それは
「人に迷惑をかけてはいけない」
です。
公共の場ですのでみんなで安全に使うのがルールです。
自己中に行動してはいけません。