別れ話になって、お互いに「別れる」となった時、
片方は本気で別れる気で、もう片方はそこまでじゃないけど、売り言葉に買い言葉でつい、別れると認めてしまった。
・プライド
・怒り
・ショック
・相手が謝るべきだと思う
などの理由で。
そのままお別れで確定なら問題ない。
しかし、少し時間が経って
・プライドは反省
・怒りは治った
・ショックも和らいだ
・自分も悪い部分があったと思う
など、冷静に考えれるようになった時、
やはり元に戻りたいと思うことがあるだろう。
そんな時、お互いに「別れる決断」をしてから、どれくらい時間が経ったのかがとても重要になる。
別れる決断をしてから早ければ早いほど復縁の可能性が高く、時間が経てば経つほど復縁はできない。
双方が「売り言葉に買い言葉でつい」別れ話をしているなら問題はないが、片方が「本気」の場合は、プライドとか怒りとかそんなこと言ってる場合じゃない。
後で冷静になった時に、後悔しない選択をしよう。