電車での立ち位置のマナーの話。
座席シートの端っこや中央付近にある手すり。
手で掴むための物なのは誰でもわかることだろう。
この座席シートの端っこの手すり。
ここに腰掛ける非常識者がいる。
ドアと座席シートによって生まれる角っこにも人が立っている。
もちろん座席シートの隅っこにも人が座っている。
その手すりに腰掛けるのは相当やばい。
どうやってもドア付近の人に寄りかかるようになり、さらには座席シートに座っている人の足にもぶつかるのだ。
何も考えてない証拠だ。
この角の手すりはドア方向を向いた上で捕まる専用のものです。
もう少し人に迷惑がかからないように公共機関に乗車すべきだ。