ズボラ嫁目線で日々の夫婦生活を綴ってます。
子育て準備中の子なし夫婦の待望の本が出ました！！バブリーたまみさんからです！！
2人がスマホ持ってはしゃいでたでしゅ
自分と夫を嫌いにならない思考術
LOVE自分子育て
「自分と夫を嫌いにならない」
まじ大事！！！
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わたしたちは、子なし夫婦ですが
夫婦で協力して子育てするための勉強を
わたしが始めてから、
夫が明らかに不快そう
ま、その原因はわたしにあって、
「これ読んで！パパは子育てをママに任せっきりらしいよ？それ読んでどんなこと考えた？」
って、説教っぽく言っちゃったんだよね、、
他人の夫を自分の夫に投影するのはダメだし、
夫はまだ子育てもしていなくて
ましてや家事や料理をわたしより率先してやってるのに
あんなこと言うの良くなかったなー。
と反省。
ちなみに夫は
「そんなこと言われたら子ども欲しくなくなる。安易に子どもの話しないで
」
と、完全に心を閉ざしました
その流れで、バブたまの子育て本の発売です！
これはねぇ、、
最終目標「夫婦で協力して子育てする」に向かうために、
大いに参考にさせていただきたい！！
しかし、頭を使う必要があります
もちろんわたしは、
全章読みたいです！！
頭に叩き込みたい！！
そもそも、バブたまを好きになったきっかけは
夫婦仲で悩んだ時のアンサーがバブたまの発信の中にあったからなんですよね！
子育ての予習とかじゃなくて、子ども抜きにして
現状の夫婦関係にも役立つ内容になってる！！
（まだ本は読んでないけど！）
日々の発信を読んでるわたしは断言できます！！
子なし夫婦の中でもバブたまを大好きになるほど
夫も妻も我慢せずに夫婦仲を良くする方法が満載だった！！（普段の発信にね）
ただ、夫にはまず「読んでもらう」という思考は一旦置いとこうと思います。
（ま、一部は読んでもらうんだけどね！！）
夫が自ら進んで読むのはとーっても嬉しいのですが、
わたしから「読んで」って勧めて読んでもらうと
書いてあること＝わたしの意見
だと捉えられやすいので、
まずは、
夫に読んでもらって元気になってほしい！！
これを読んで自信を持ってほしい！！
と、思う部分を読んでもらうことにします。
現状のわたしたち夫婦の中でのNGワードもあるから
そういった部分はわたしの意見として受け取られると困る笑
読んでもらわないにしても、
わたしが日常会話の中で
バブたまの言葉を引用して夫を勇気づけたり、
書いてあることを言動に移して夫との関係をよくする
っていう形で、夫へメッセージを伝えていきたいと思います！！
わたしがまず、夫にすべきは「夫の勇気づけ」なのでね
わたしが一度へし折った夫のやる気と勇気にまた火をつけるのが、「協力して子育て」につながると思います！！
読んでもらうとしたら
3章から読んでもらうのがいい
そうです！！
モラハラ妻とサンドバッグの夫の話なので
怒られてる気持ちにならずに読めるそう！！
「夫婦で協力して子育て」を謳う時に、夫が責められる文脈の話が世の中には多いんだよね〜
ま、それは現状の社会構造からして仕方ないんだけど、
協力するために責めるのは逆効果だから、とにかく仲間として勇気づけが必要だと思う派です！子育てで母親への目が厳しい風潮が母親にとって辛いように、夫を責めるコンテンツは夫が辛い。
ま、そんな必要もない夫を捨てるという手段もありだと思うよ？？
本の中には、こじれた夫婦が6組出てくるので
夫はこじれた夫婦のグチャグチャを読むのは気が滅入るかも。。
でもそんな時は！
各章のまとめを見せるだけでも学びになりそう！
あと、全員ハッピーエンドで終わるそうなので
終盤のいい流れの部分を
「ここ読んで！！」
って見てもらうのもアリかな！！
夫婦仲が良くなってくのを見るのは気持ちがいいからね〜
とりあえず夫には、
勇気づけになる部分を見せる！
なぜなら、夫の興味関心はもともとバブたまの本に向いてるわけじゃないから！（ごめんね、わたしの興味関心はビンビンに向いてるよ！！）
夫が甘えてるとかじゃないです。
読ませたいのはわたしの気持ちであって、夫が読みたいわけではない。
夫は夫で、他の形で夫婦円満に向けて考えて動いてくれてるので、
まずはそれを尊重する。
その上で、
「バブたまの本に書いてあるこんな夫婦の在り方っていいよね！」
って感じでキラキラしたイメージを共有していくのが
協力して子育てしていくことにつながるのかな
はい、まだ本を読んでもいないのですが
長々と語りました
内容が全然違ってたらすみません
夫に気持ちよく読んでもらって仲が深まるコツまとめ
・各章のまとめ部分を見せる
・終盤のハッピーエンドに繋がるいい流れの部分を見せる
・夫の自信がついたり、勇気が出るシーンを見せる
・自分の言葉にして「バブたまもこう言ってたよ。これやってくれてありがとね〜」って夫を勇気付ける
・夫婦仲がこじれたときにヒントをもらいに本を一緒にめくる（上級者向け。バブたま本が夫婦のバイブルとして受け入れられてる夫婦対象。）
とりあえず、バブたまの本を読んで
自分を勇気づけて
夫を勇気づける
そしてちゃっかり、知識もインプットして
子育ての予習にしていけるといいなー！
と、思います！
発信活動への思いもほんとに泣けるから
バブたまのブログ読んで
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23531自分を勇気づけて夫を勇気づける
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