手作りヨーグルト

最初はヨーグルトメーカーを買おうと思った。

が、待て待て。

とにかくモノを増やしたくない。

自分で作れないか？と調べてみる。

皆さん、色々工夫して手作りされてますね。

自分は面倒くさがりなんで、熱湯で容器を消毒したり、牛乳の温度を測ったりしないやり方で作ってみました。

では、手抜きレシピ。

まず、作る容器に「これくらい作りたい」量の牛乳を入れる。

２日くらいで食べきる量にしてます。

今回は、ブルーベリー味のＲ１を準備。

入れ物は100均で買ったプラスチック製。

小鍋で、お風呂の湯温にちょっと熱いくらいまで加熱。（40度過ぎくらい？）

あまり熱いと失敗しました。

予めヨーグルトを入れておいた容器に、少しずつ牛乳を入れていく。

ちょっとずつね。

ゆっくり混ぜる。

蓋をしてタオルで巻く。

わたしは使ってないバスタオル２枚巻き。

そして一晩キッチンに放置。

朝、蓋を外すとこんな感じ。

ヨーグルトみたいなのが完成。

冷蔵庫に入れて、夜いただきます。

（夜は、腸のゴールデンタイムらしい。）

市販のものより、柔らかい。

味は甘さ控えめ。

今回は味のついたものを使ったので、そのままパクパク食べてもいいし、

プレーンで作るならフルーツにかけてもいい。

飲むタイプは作ってないけど、同じやり方でできそう。

ただし謳い文句の乳酸菌の数は、この作り方だとどれくらいあるのか、ないのか不明です。

ガンの押さえ込みやら

じんましん克服やら

何がいいのかわからないけれど

自分なりに色々考えて実行してます。

腸を強く！！