♡非オシャレ リケジョの日々奮闘記♡

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アメンバー限定記事4/5チャイニーズタイペイ

アメンバー限定記事DINE 3/5 髭ンチュ

アメンバー限定記事DINE 2/5 Official リケダンディズム

DINE備考録　1/5

何かやらねばならぬ、だけどアプリでメッセージのやりとりめんどくさい。何かないかなーと思って探したらDINEというご飯行く人を探すアプリを見つけました。最近ずっとご飯を1人で食べてて寂しかったからちょうどいいと思い、とりあえずはじめてみることにしました。最近暇を極めすぎて自称（？）修行にハマってる私。　どんなに忙しくても10日間3キロ走るとか、今月は毎日6時に起きるとか、1日単位だと簡単だけど、連続して続けるのは大変なことを自分に課しています。それをカレンダーに書いて、よしよし連続してできてる自分えらい、と思うことにハマってます。（ほんと暇だな私w）DINEは簡単なプロフィールをみて、マッチングしたら速攻日程を調整して、ピックアップした飲食店にアプリの方で予約を取ってくれるというシステムです。ドタキャンするとキャンセル代取られるし、結構怖いシステムではあります。なによりマッチング以降、日程の調整やら何やらがとても機械的で、こんなんで知らない人と会っていいのか私と思う部分はあります。正直、相手のこと全くわからないし、プロフィールは簡略的な上に、写真も適当な人が多い印象。Pairsみたいにメッセージのやり取りをしてからの方が、ヤバそうな人は弾けるし良いかも知れないですが、もういい歳した私には知らない人とメッセージのやりとりなんて苦行でしかない😭それならある程度のリスクはあるけど、速攻ご飯につながるアプリでいってみようと思った次第です。同時に決めたのが、どんなに嫌気がさしても最低5人には会おうということ。いい出会いがなくても、なにか勉強になるかも知れないし、気づきがあるかも知れないと思ったからです。あと肝心なのは達成感ね😅そんな感じでいざ始めて思ったのが、私年取ったなということ。Pairsをやってた時はアラサーだったのですが、今やミドサー（最近知った単語w）全然男性の食いつきが違いますね…とりあえず相手から来るのは40代以上ばかりだし、ポツリポツリしか来ん😭私歳下すきなのに…悲しみ。歳をとるというのはそういうことなので、ありがたくお申し込みいただいた方から僭越ながら5人選ばせていただきました。1週間で5人に会うという結構ハードなスケジュール。トップバッターは松坂桃李似の同い年のメーカー勤務の男性。よし、イケメンだし貴重な同い年だしがんばろーと思った矢先、「起きたら頭が痛いので今日キャンセルさせてください。」と当日の朝メッセージが。頭が痛いって小学生の仮病か！と思いつつも、ちゃんとメッセージくれるという優しさに怒りはあまり感じませんでした。ということで、1/5終了。（？）なかなかの幸先不安感。せっかくアメブロ再開したし、備考録として5人分記録していこうと思います。実は今日も仕事の後、お一人お会いしてきたのですが、長くなったのでそれはまた別に記録します。そんな年増の悪あがき日記1/5でした。

今日の恥ずかしかった話

今日も今日とて内見に行ってきました。その時の恥ずかしい話…。私はあんまり恋愛ドラマを観ない人種だったのですが、地獄のステイホーム中に愛の不時着にどハマりしました。設定自体は突飛なものの、あのベタのお手本とも言えるくらいベタなストーリー、痒い所に手が届くくらい想像通りの展開に、かくれんぼ選手権だったら優勝できるレベルに鳴りを潜めてた女性ホルモンが動き出し、前世ぶりかと思うぐらい久々に胸のトキメキを感じたのです。それ以来、主人公のユンセリを演じたソン•イェジンの髪型を真似したり、洋服も韓国っぽいもの選んだり、ガッツリ影響を受けてしまってます。そんな中今年届いたビックニュース。愛の不時着の主演の2人が結婚！2人ともアラフォー！こんなの希望の光でしかない！そして何より結婚式の写真が美しすぎる！美でしかない。こんなもの縁起物です。うちに神棚あったら飾りたいくらい。身の程を知れという感じですが、私の希望の光として、現代人の神棚とも言えるスマホの待受をこの写真にしました。毎日何回も拝んで信仰心厚すぎ。はい、他人の結婚式の写真を待ち受けにするなんて、痛すぎることは十分承知です。と言ってもまたまだコロナ禍、リモートワークだし、以前の比べたら人と会う機会も減ったし、スマホの待受を見られることなんてそんなにないでしょう。そんな中、今日の内見。私は今住んでる近所の物件を探しているので、不動産屋の店舗に行ってから移動というのがめんどくさく、内見したいマンションの前で待ち合わせて中を見せてもらうっていうスタイルでやらせてもろてます。（店舗行くと他の物件紹介されたり、結構時間取られますしね。）今日は6月だというのに真夏日。そんな日に私が内見を申し込んだのは、窓だらけのデザイナーズ。しかもメゾネット。玄関のドアを開けた瞬間、ロウリュウレベルの熱波が押し寄せ、メゾネットの上階については天窓までついちゃってるせいで熱波どころかもはや熱でした。「絶対ここ住まないわ。」という私の確固たる意志をヒシヒシと背中に感じながらも、不動産屋さんのお兄さんは汗だくになりながら、色々説明してくれました。決定的なダメポイントは寝室の形状。ダブルベッド入れたら動線取れないんじゃないか…。「よろしければ、条件に合う物件をLINEでお送りします。」とお兄さん。とても誠実な感じで、言ってることも的確、知識も豊富そう。この人になら任せてもいいかなと思い、店舗のLINEを教えてもらうことに。「じゃあまずLINEを開いてもらって…」とスマホを覗き込んできました。そこには幸せな表情で微笑むソン・イェジンとヒョンビンが。「お二人でご入居なんですね！新婚さん向けの物件頑張って探しますね！」ってこれを私と認識したなんていい人すぎる。「はははは」としか言えませんでした。私はヒョンビンの様な心体ともに屈強な、背高イケメンと結婚してないし、こんな花代だけで何百万もしそうな結婚式は決してできません。ただの1LDKペット可の物件を探す、他人の結婚式の写真を待ち受けにして1人でダブルベッドで眠るやべー独身女性です。私の内見生活はこれからも続きそうです。写真飾れる様に神棚も要望に追加しようかな…。

アメンバー限定記事ただの備考録

痛みに強い私

私はなかなか痛みに強い。歯医者や美容クリニックで「我慢できなかったら言ってくださいね。」と言われた時も、どんなに痛くても言ったことがない。海外で転んで骨にヒビが入ってても病院に行かずに帰国したし、階段から落ちて血がダラダラ出ていても、病院まで歩いて向かい、外来で順番を待った。その時は「なんで緊急でこないのか！？」と医者に怒られ、何針とか数えられないくらい縫われた。痛くないかと言われたら痛いのだが、我慢できないかと言われたら我慢できるのだ。そんな私の元に健康ドックの結果が届いた。健康なことだけが取り柄なので、何ともないだろうと高を括りペラペラと結果をめくっていたのだが、尿検査の項目で「D2 要精密検査」の文字が目に飛び込んできた。こんな絶望的なアルファベットは成績表でも見たことがない。人生終わったと思ったが、同時に何の症状もないのに何でこんな絶望的な結果がと訝しく思った。当日に大体の検査結果を教えてくれるクリニックだったのだが、その時も何の問題もないと医者に言われたのだ。現実を見たくない気分半分、なにかの間違いだろうという気持ち半分で、3ヶ月放置した挙句、そろそろやばいかと思い、ついに泌尿器科を受診した。泌尿器科なんて、道端で文字が目に入っても、ファサードと化してるくらい自分には無縁なところだと思っていたが、重たい足を引きずって受診した結果「膀胱炎」と診断された。「えっ？お腹痛くないし、別になんの症状もありません！」と医師に伝えたが、「いいからとりあえず薬を飲んでまた来い！」と言われ、渋々毎日薬を飲んだ。薬を飲んで数日後、あることに気がついた。“私、お腹痛かったんだ。”人間ドックを受けてから病院を受診するまでの少なくとも3ヶ月間、お腹が痛かった私は、その痛みに慣れすぎて何も感じなくなっていたようだ。馬鹿みたいな話だが、痛みが治まってはじめて、お腹が痛かったことに気がついた。話は変わり、私は相変わらず独身だ。婚活はもう長い間していない。道を歩いていても話しかけられることはなくなり、話をする男性は会社の人のみ、恋愛の「恋」の字も「愛」の字もほど遠く感じる。でも別に何も感じないし、別にどうでもいい。このまま一人で好きなように生きていこうと思うようになっていた。だが、膀胱炎事件を通じてふと気づいた。何も感じないのでなく、寂しいとか一人で辛いっていう気持ちに慣れてしまって、何も感じてないような気になってしまっているのでないか。このままでいいのか私。ほんとは寂しかったんだって限界になって感じた時は、色んな意味で手の施しようがない状態なんじゃないか。しょうがない、行きたくないけど行くか、と思い足を引きずって結婚相談所に訪れても、「処方する薬はありません、手遅れです、アーメン。」とか言われちゃうのではないか。何かしないといけない。だけど何をしたらいいのだろう。今が1番若いっていうことはわかってるつもりなのだが、何もする気が起きないな…。健康ドックの結果みたいに、「D2 あんたこのままだと孤独死するで！！！」みたいな客観的な通知が送られてきたらいいのにな。

月が綺麗ですね。

「風が気持ちいいね。」と前の席に座ってるカップルの彼氏が話す声が聞こえてハッとした。神楽坂のスタバのバルコニーの席。確かに今日は天気が良くて、たまに吹く風が心地よくてラテ一杯でついつい長居していた。そんな何気ない会話にハッとしたのは、私は社会人になってから、彼氏とそんな会話をしたことがないからだった。社会人になってからの彼氏はみんなバリバリ働いていて、仕事がどうだ、車がどうだ、ゴルフがどうだ、そんな話しかした記憶がない。風が吹いて困ると言う人はいたかも知れないけど、「風が気持ちいいね。」なんて言う彼氏はいなかった。風が気持ちよかったら風が気持ちいい、そんなこと言うのは当たり前なのに、私はそんな普通な人と付き合うことを妙に器用に避けてきてしまったのかもしれない。かくいう私は、美容皮膚科でボトックスを注射してもらった帰りで、オーディオブックで”DIE WITH ZERO”なんて本を聴きながら、お目当てのエルメスのケリーを手に入れる方法を検索していた。確かにそんな人の彼氏は「風が気持ちいいね。」なんて言わなそうだ。でも私は本当にそんな人間なのかな。大学の時、「空が高くて綺麗だね。」と私が言って、当時の彼氏に「そういうこと言うところが好きだ。」と言われたことを覚えている。私は元々、そういうことを言う人間だった。いつからそういうことを言わない人間になってしまったのかなぁ。明日は十五夜。すすき買って帰ろう。

近況

ひとまず今の状況をつらつらと。先日彼とはお別れしました。詳細書けたら良いなと思うのですが、その日が来るのか私から切り出したし、全然引きずっていません。むしろさっさと行動すればよかったとすら思っています😅それをきっかけにというか、ずっと行きたいなと思ってはいたのですが、カウンセリングに通い始めました。特別鬱になったとか、寝れないとかそういう症状があるわけではないのですが‥。ずっと思っていたのですが、私はものすごく自己評価が低いです。例えば、今「、」を打つのに手こずったのですが、それだけではぁー私ってダメだなって思ってしまったりします。何をしても自分のことを認めることができないし、恋愛がうまくいかない一因はそこにあると思っています。恋愛に限った話ではないのですが、自己評価が低いせいで、ものすごく生きづらいです。日本でカウンセリングというと、病気になってしまった人がかかるというイメージですが、海外のドラマとかを観るとちょっとしたことでカウンセリングに行ってますよね。そういうことができないかなと思っていたところ、たまたま正にアメリカ帰りのカウンセラーの方とご縁があって、通い始めました。コロナ様様。まだ2回しか行ってないのですが、ただ自分のことを話してるだけなのに、頭の中が整理されてる感覚というか、自分のことを客観視できる様な気がします。うまく言えないけど、自分の思考の癖みたいなのがわかると、だからこう考えちゃうんだよね、しょうがないなーと思える様になった気がします。こんなこと書いてなんなんだという感じですが、なんか書きたくなったので書いてみました。笑カウンセリングのゴールがなんなのか謎ですが、とりあえず自己評価が高いまで行かずとも適正にできる人になりたいなと思っています。そんなこんなでした。

欲しがりません、勝つまでは。

緊急事態宣言延びてしまいましたね。5月産まれの私。去年も今年も緊急事態宣言中の誕生日になってしまうようです。今年はお店が夜遅くまでやってないだけでなく、お酒が飲めない。もう絶望。みんなに等しく訪れてるこの状況。みんな我慢してるからしょうがないと思いつつも、なんともやるせない気持ちになってしまいますね。そろそろみんな我慢の限界なのではないでしょうか。私は仕事もいつも通りだし、飲食店の方や休業要請を出されているお店で働かれてる方、医療従事者の方に比べたら大変さなんて比べ物になりません。ただ辛さって相対的にはかるものなのかな私の辛いとあの人の辛いは違って然るべき、つらいーーって大声で叫びたいです。まぁ叫んでもなんともなりませんがみんな我慢してるんだからわがまま言わないの！っていうのはなんか戦時中みたいな雰囲気ですよね。欲しがりません勝つまでは。戦後70年以上経って、この言葉の圧力をひしひしと感じます。なんでこんなセンチメンタルなことを書いてるのかというと、今日ランチでトルコ料理を食べに行ったら、トルコ人の店員さんがめちゃくちゃ情熱的にナンパしてきました。トルコ人って日本人好きですよね。コロナだなんだって言いつつも、恋愛なりなんなりまで自粛する必要なんてないんだよなーと思ったのです。今はコロナだからって言って、情熱的な（笑）感情まで我慢しないといけないと思っていましたが、なんかそんなことがバカバカしく感じてしまいました。はぁーあ。こんなこと言いつつも、結局のところ昭和マインドの私は、お国のため、国民の皆様の健康のために、粛々と自粛してしまうのでしょう。日本が勝つ日はいつ来るのでしょうか。果たしてその時私は幾つになっているのでしょう。本当のアフターコロナとやらを考えると恐怖しか感じません。

あゝ無情

かなり久々になってしまいました。彼との関係は一応続いていますが、ひとまず置いておいて。気づけば新年度。ずっとリモートワークの私には、季節感がまったく感じられず、辞令やら挨拶のメールがやたら送られてくるのをみて、あぁ4月1日になったんだなと気付きました。4月になったからか、なんなのか、別に今までの日常と変わっていないにも関わらず、なぜか気分が落ち込みます。2021年に入ってから健康的な食事にはまって、栄養など考えながら自炊していたのですが、急に味が濃い不健康な食事が取りたくなって、先週はマック、ケンタ、ラーメン、ウーバイーツウバーイーツ‥身体もびっくりの不健康生活です。これまた2021年に入ってから、在宅でお金がかからないことに味を占めて、節約生活にハマっていました。やった今日は一円も使わなかった！やった、いつもより安く野菜が買えた！などという何円レベルの節約に生きがいを見出していたのが、今週からまた激変。散財散財散財。ついには絵画まで買ってしまいました‥いいんだ、ずっと欲しかったんだもん。なにがあったのかよくわからないけど、いわゆるおセンチな気分のようです。自分のことなのに自分がよくわからない。噫無情。そんな気分なので、久々に何か書きたくなって書き殴りの現状報告でした。

希望の轍

今日は久々に社外に用事があって外出しました😊すると帰りがけ、会社のお姉様とばったり会いました✨この方は部署は違うのですが同じフロアでいつもよくしてくださる方✨ときどき一緒に飲みに行ったりしているのですが、半年くらいコロナのせいで行けていませんせっかく会ったから久々に飲み行こうか！と表参道に繰り出しました✨この方がいるグループの方はみんな優しくて、私にとっては心のオアシスです✨でもこのグループには入りたくないなと思わせてしまうグループでもありました。なぜならば、とっても優秀な人たちの集まりなのですが、それ故か女性はみんな40代独身、男性はリア充エリートばかり男は仕事ができるともてはやされるのに、女は仕事ができるとやっかまれるというのをどこか感じてしまうのです。でもこのお姉様には彼氏ができたなというのは、コロナ前の飲み会でうっすら感じていました😊酔いがほどよくまわってきた時に、「そういえば彼とはどうなんですか？？」とそれとなーく聞いてみました「実は、会社の人には誰にも言ってないけど…今度彼がうちに引っ越してくるの✨」とお姉様✨✨なんとー！この方はエリート女子の力を見せつける様に、東京の一等地にマンションを購入済み。そこに彼が引っ越してくるとのこと✨寂しさの象徴の様に見えたマンションが、幸せの象徴に大変身✨キャー✨✨とテンションが上がったついでに他の3人の40代女子の方々についても切り込んでみました！2人は彼氏と一緒に住んでるよー✨たぶんもう1人も彼いるんじゃないかなー？と。えっえっえっ？？そうなの？？私の歪んだ心が毎日残業してバリバリ仕事をこなしている方々を寂しい人たちと思わせていただけで、実は皆さん家に帰ると幸せが待ってたんですね😭✨✨そのうちの1人の方は半端ないスーパーウーマンで、おそらくどこの誰より仕事ができる。雲の上にいる様な上司も彼女のことは知っていて、困ったことがあると、全然関係ない仕事でも彼女のところに頼みにこられる様な人。その上スポーツ万能で、テニスの腕はプロ級。近年は山登りハマっているらしいのですが、ただの山登りでなく何日分もの食料とテントを持って崖の様な場所を登りに行くというガチンコぶり。ただその分容姿には無頓着で、いつもノーメイクにメガネ、髪の毛には白いものが混じってる。そんな感じなので、私は勝手にお一人なんだろうなと思っていたのです。でも話を聞いていると、そもそも山登りは彼氏の影響で始めたとのこと。なんだよーめちゃくちゃ可愛いじゃないかー私ってほんと偏見に満ちた性格だなと少し凹んだのですが、それよりも嬉しい気持ちがムクムクと。仕事バリバリ頑張ってても幸せになれるんだ。私は自分がだめなのを容姿のせいにしていた節があります。20代の頃と肌は全然違うし、何がどう変わったのかわからないけど、どう見ても若くない。むしろふとした時に鏡に写る姿はホラーだし、疲れた時は目が窪んでおいくつですか？と言った感じ彼が素っ気なくなったのはこの容姿のせいだと悩んで、ヒアルロン酸打とうと真剣に思っていました。（でもヒアルロン酸ってめちゃくちゃ高いんですね）でもそうじゃない。私がダメなのはこの卑屈な心だ。容姿はもう戻せないけど心は変えられる気がする。彼女たちみたいに素敵な女性になれるかわからないけど、自分のやっていることに自信をもって、ちゃんと向き合っていきたいなと思いました。自分のダメさに気づいた反面、何故か希望を感じた秋の夜長でした。

終活

次に彼に会う時はお別れの挨拶をする時と思い、コツコツと終活をしている私。連続記録は切れてしまったけど、一応コツコツ決めたことをやっています。休日は一人になるのが嫌で何かしら予定を入れてるので、憂鬱な気分にはならず楽しく過ごせています！友人たちには感謝！美味しいものや、感動するものなど、何かいいなと思える体験をした時、昔であればこれを彼にも味合わせてあげたいなと思っていました。（今の彼に限らず）でも昨日、そういうことを最近は思わないなと気付き、彼もかもしれないけど、私も彼に対して気持ちがなくなってしまっているのだなと思いました。ただ、それと同様に、友人と遊びに行った先や、乗った電車、何か食べた時などふとした時に、彼と話したことや、食べたもの、その時に感じた感情を思い出して愛しく思うこともあります。長い時間一緒に過ごしたわけではないし、思い出もそんなに多いわけでもないけど、やっぱり別れというものは寂しいものだなぁとしみじみ思います。彼がどう思っているのか、どういうつもりなのか、私にはわからないし、考えても無駄なのですが、私が思いつく彼の本心はこの３つなのかなと思います。・私のことそれほどに好きではない・私のことは遊び・私より仕事が大事最初の二つはもう会わないという選択をすべき事案なのですがw別に私より仕事が大切と思うことは問題ないです。だけど、０か１００かに振り切ってしまう人は、私には合わないと思います。彼は１２月までと言っているけど、きっとまた同じような状況になることはあるし、”彼がそういう選択をする人”ということは変えられないし、変えたいとも思いません。人と付き合うと不満に思うこと、合わないと思うことは当然でてきます。若い頃は相手のそういうところを変えたいと思って、いろいろ奮闘していました。そこで思ったのは、人の本質は変えられないし、人様のことを変えるなんておこがましい事は私ごときにできないという事です。人のことは変えられないけど、自分の考え方は変えられる。恋愛に限らず、対人関係においては、そう思うように努めています。でも、どうしても自分の考え方を変えられないことだって当然あります。極端な例えですが、毎日歯磨きしない人に、「これはその人のポリシーだからしょうがない。我慢しよう。」とはなかなかできないwでも、それを受け入れることができる人は、この広い世の中にはきっといるはず。その人は、その受け入れてくれる人と一緒にいればいいと思うのです。人のことも変えられないように、自分も変えられないことはあります。そんなこと言ってるから、なかなかいい相手が見つからないんだ！我慢しろ！現実見ろ！とも思いますが、私にすら私のことは変えられないんです。辛い、悲しいと思うということをわかっているのにそれを我慢するという選択をするというのは、自分で自分をいじめているとしか思えません。昨日ご飯に行った友人から、「彼とはどう？」と聞かれたので、今の状況を話しました。彼女は唯一彼に会ったことがある友人。彼女曰く、私の考えすぎだと思うとのこと。私は物事を悪い方に悪い方に考えてしまいます。彼女の言葉も私に対する慰めだと思ってしまいます。でもそれが私なのです。そういう私のことをわかって、不安な感情が沸かないように、先手を打って行動してくれる、高学歴高収入年下容姿端麗の独身男性いませんかね・・・いませんよね。もうずっと一人でいた方が、楽なんじゃないかと思う次第でございました。

切なかった話

今日は地方に勤務している同期が東京に来たので、久々に2人で飲みに行きました。彼女は、私みたいな平社員は姿すら見たことのないような社長から、会食に誘われるようなとてもとても優秀な人です。その上とても気遣いのできる素敵な女性です。そんな彼女、なんと6歳下の彼と結婚して退社するとのことでした。カッコ良すぎる。めちゃくちゃ稼いでいる彼女に家庭に入って欲しいという6歳下の彼。家のことをやって欲しいからとかそんな古風な理由でなく、仕事で精神をすり減らしてるのが心配だからとのこと。カッコ良すぎる🥺✨　ホテルに帰る同期と別れ、駅まで歩いていると、若そうな男が「これから飲みに行こうよー」と声をかけてきました。時間は終電間近。お店は結構閉まっていて、大通りと言えど道は暗いです。暗い上にマスクをしていて、さらに傘までさしているため、私の顔はよくわからない模様。私は会社に寄らず家から行ったので思いっきり私服。若い子と間違えてるんだろうなと思いました。男性はよく見えないけど、格好や髪型、話し方からおそらく20代前半か半ばくらい。ごめんなさいね、私は違うのよ。という気持ちで無視していたのだけど、あまりにもしつこいのでちょっとした悪戯心が芽生えました。“年齢言ったら引き下がるのかな？”最初は52歳とか言おうと思ったのですが、さらにそこに悪魔が囁きます。“実年齢だとどうなのか。”6歳下の彼と結婚するという同期の話を聞いたばかりだったので、やめておけばいいものの試したい気持ちがムクムクと溢れ出てきてしまいました。“よし、実験も兼ねて、30歳から一つずつ上げて行こう。”「すいません、私30歳なんで。」と言った瞬間…踵を返して男性は立ち去って行きました😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂若く言った30歳すらダメみたいです…そりゃそうか😂😂😂😂😂😂😂切ないけどその潔さに笑ってしまった出来事でした。

情けは人の為ならず

私は昔から友達に相談と言うことをあまりしたことがない。当初はかっこ悪いところを見せたくないと言う気持ち半分と、弱音を吐いてはいけないと言う気持ち半分だった。しかし、ある時から相談と言うものはどうやって切り出せばいいかわからなくなってしまった。その代わり相談はよく受ける。こんな自分の正解も導けないような人に相談したところでと思うのだが、とりあえず正解を教えたり、アドバイスはしてあげられない代わりに、話し相手になるように努めてはいる。今日も友達から相談を受けた。旦那さんが将来のために貯金していたお金を使ってしまっていたというのだ。何やらとんでもないことのように思える。しかし、如何せん”結婚”と言うものをしたことがない私。もちろん正しいアドバイスなんてすることはできないので、話を聞くことしかできなかった。まぁ、これで良いのだと思う。誰も正解なんて求めていないのだから。友達は「スッキリした！ありがとう！」と言って、旦那さんの待つ家に帰って行った。うむ、なんかいいことした気がする。「情けは人のためならず」と言う言葉がある。私はこの言葉が嫌いだ。「人に優しくしておけば、巡り巡って自分にかえってくる。」と言う意味と教わったが、恩返しありきで優しくするのってどうなの？と思うからだ。先日、仏教カフェと言うカフェに行った。そこにはお坊さんがいて、食事をしながら、ありがたーいお話を聞かせてくれる。その日は「自利利他円満」と言う言葉を教えてくれた。カフェでお話を聞いた際には、「情けは人のためならず」的な意味と解釈したのだが、家に帰って調べてみると、少しニュアンスが違うらしい。「自分が幸せになることが他人の幸せにもつながり、他人の幸せが自分の幸せになる。結果みんな幸せになる。」似てはいるが「情けは〜」とは意味が異なってくるように思う。とりあえず、「自分が幸せになる」がスタートという点が違う。「誰かに優しくしてあげる」と違って、まず自分だけをどうにかしてあげればいい。その結果、誰かが幸せになる。そしてその誰かの幸せが、自分の幸せにもなる。うむ、なんと素晴らしいことだ。でもこれには問題がある。幸せの受け手である、「誰か」の心がひねくれていたらきっと幸せを受け取れない。「幸せ」でなく「妬み」の感情が湧き上がるだろう。次に、「誰か」が素直に幸せを受け取ったとして、これまた自分も捻くれていたら「誰か」の幸せを受け取れない。結果、幸せの連鎖はつながらず、むしろ「妬み」と言うマイナスの感情を生んで終わってしまう。心が綺麗な人たちのみに生まれる幸せの連鎖だ。そう思うと、「情けは人のためならず」はとてもいい言葉のように思えてきた。下心でもいいから人に優しくしておけば、いつか自分に返ってくる。どこか資本主義的な感じがして、割り切っていて良いかもしれない。「情けは人の為ならず」を調べてみると、実は新渡戸稲造の詩の一部らしい。”施せし情は人の為ならず　おのがこゝろの慰めと知れ我れ人にかけし恵は忘れても　ひとの恩をば長く忘るな”これを読むと、学校で教わった「情けは人の為ならず」とも違うような気がする。国語が苦手なので、あっているかわからないのですが、おそらくこういう意味ですよね？「情けは人のためにかけるのでなく、自分のためにするものだと思え。人にかけた情けは忘れても、人から受けた情けは忘れてはいけない。」世の中の人みんながそう思えば、巡り巡って自分に返ってくるということになるのかもしれないが、そんな下心をもたせるような文ではないように思える。大事なのは、「人から受けた優しさは忘れてはいけないよ。」ということだ。「人には相談しないけど、自分はいつも相談される。」なんて言って、話を聞いただけでいい気分になっているようじゃ、この言葉の逆を行っている。私もたくさん人から情けを受けているはず。自分がかけた情けばかりに気を取られているのでなく、もっと人から受けた優しさを大切にして生きていきたいなと思った出来事でした。何より、「人の幸せが自分の幸せ」と思えるような、コスパ最強の清らかな人になれたらなーと思うのですが、それには徳やら修行やらが足らなそうです。ひとまず人からもらった優しさを思い出すところから始めます。

健康問題

石原さとみさんが結婚するそうですね！また1人30代独身女性が減ってしまう…残念に思っているのは男性だけではないはず。「石原さとみも独身だから！」という、謎の言い訳が使えなくなってしまいました…まだガッキーがいるな、よし。（同列に並べるな…）お相手のテレワーク姿を見て魅力的に思えたとのこと。テレワークを有効に使えてる方羨ましいです。最近寝れない、やる気が出ない私。会社のストレスチェックを受けたら…5段階中4。抑うつ感が見られますとのこと。定期的にストレスチェックは受けるのですが、いつもは5段階中1か、2。昔の彼と喧嘩して、「もう話してると鬱になるわ！」と言ったら、「お前は逆立ちしたって鬱にはなんねーよ！」と吐き捨てられたことがあるくらいあっけらかんとしている私。　それなのに、最近ほんと自分でもどうしちゃったというくらい仕事にやる気が出ない。これは彼のこと云々ではなく、仕事環境のせいだと思います。ずっと家にいるのが辛い。人と話さないのが辛い。電話や画面で人と話をするのは、どうしても必要な要件がある時だけになってしまいます。　たわいのない話をしたい。予定調和でなく、思いもよらぬことが起きて欲しい。一人暮らしの在宅ワーク、本当に辛いですだから彼に話し相手になってもらいたい。側にいてもらいたいって思うんだと思うけど…もう人にあれこれ求めることはやめました🤣笑幸か不幸か彼に対する執着は、諦めという名のものに消え去り、会えはしないものの良い状態（？）になってる気がします。さていかんせん私の心身の不調、どうしたものか。来るなと言われても会社に行くか、コワーキングスペース的なところを自分で借りるか。コワーキングスペースいいんだけど、セキュリティの関係で会社にバレたら面倒なことになりそうだなぁ…。抑うつ状態の改善には、積極的に休みを取るランニングや運動をして汗をかいてみる外出して日の光を浴びるスケジュールを考えてみる音楽を聴いてみる美味しいごはんを食べに外出する香水やアロマなど、香りを楽しむってほとんどやってるなぁ。私のやる気のなさは、やっぱりただのわがままなのでしょうか世の一人暮らしの方々はテレワークどの様に乗り越えているのだろう私も石原さとみが隣にいてくれたら頑張れるのになぁ。抑うつ状態という結果に甘え、今日はちょっといいものをデリバリーしようっと😆ずっと欲しかったけど高くて躊躇ってた服とコスメも買っちゃおうっと😆スパも予約しちゃおうかなぁー抑うつ状態だから仕方ないですよね今月は初の人間ドックと、1度引っかかって毎年受けてる乳がん検診があります。歳を重ねるとやっぱ身体にガタがきますね。健康第一で過ごしたいなと思う今日この頃でした。

アインシュタイン

アインシュタインは遅刻が多かったという話を聞いたことがある。相対性理論などという、時間の観念の理論を唱えておきながら、自分自身は近距離の移動時間すら測れなかったと言う、高校の先生の嘘かほんとかわからない鉄板ネタだ。私は高校の時にこの話を聞いてから、自分の遅刻症の言い訳にこの話を使うようになった。あのアインシュタインも遅刻するのだからしょうがない。だが30歳を過ぎて遅刻も笑い話にならなくなってきた。遅刻というのは相手の時間を奪ってしまっている行為、絶対あってはならない。しかし、どうしても遅刻してしまうのだ。タモリ倶楽部の空耳アワーのコーナーに安斎肇さんというイラストレーターの方が出ている。この方も遅刻の常習犯で、遅刻のせいで欠席なんていう回もあるくらいだ。タモリさんが「何で時間に余裕を持って行動できないんだ？」と問うと、「時間があると何か他のことをしてしまって遅れてしまう。」と安斎さん。「意味がわからない。」とタモリさん。しかし私にはこの回答が「とてもよくわかる。」のだ。遅刻してはいけないから早く支度を始める。すると時間が余る。そうするともっと髪型をこうできるとか、メイクをよくできるとか時間を使ってしまって結局遅れる。家にいると何かしてしまうからということで早めに出かけると、時間を無駄にしてはいけないと買い物をしてしまって結局遅れる。とにかく私にとって待ち合わせ時間ぴったりに行くことは、とてもハードルが高いことなのだ。もしかしたら私は何か障害を持っているのかもしれないとも思う。このことがプレッシャーで待ち合わせがとても怖いのだ。最近フランス人の妻の元気が無い。友達も少なくて話し相手が自分しかいないから、気晴らしに一緒にご飯でも食べてに行ってくれないか？と、会社の先輩から話を持ちかけられた。フランス旅行以来、フランス女性の大ファンになってしまった私は二つ返事でOK！私も彼女も仕事の開始時間が遅いので、まずは仕事前にカフェで一緒に朝食を取ろうとなった。しかし、前日に急なミーティングが入ってしまったとのことで、リスケになった。'On sunday'8時に代官山。うちからは歩いて15分ほどだ。だが待ち合わせの恐怖から6時に起きる。支度する。気付いたら7:40。歩いたら間に合わない。自転車に乗る。ロングスカートなのに自転車に乗る。スカートを捲し上げて、必死の形相でチャリを漕ぐ。いろんな人に振り返られるが気にしない。何しろ遅刻してはならないのだ。"ヒトノジカンヲウバッテシマウ。"途中、現金がないことに気がついた。もし、カードや電子マネーが使えなかったら迷惑をかけてしまう。お金を下ろす。また必死で自転車を漕ぐ。やっとの思いで7:57お店の前に着いた。安堵したのも束の間、様子がおかしい。誰もいないのはもとより、お店が開いていない。おかしいな……ふと気づく。　"on sunday"…今日はSuturday中学生でもわかる英語を間違えた。トイプーを飼うことで住民権をもらえる街、代官山。どこもかしこも散歩の犬だらけでカフェは開いていない。こんな時間に開いてるお店は…TSUTAYAの一帯か。パンケーキが有名なお店に入ると、朝早いのに人がたくさんいた。４０代くらいの夫婦、若いカップル、わざわざこのお店の朝食を食べるために来たと思われる女性グループ。彼らに流れる時間と、私に流れる時間は相対的に違うのであろう。そういえばブラックホールもドーナッツ型とか、パンケーキ型とか言うらしい。何がどう違うのかわからないが、そんなどうでもいいことを思い出した。私のちょっと先には、ブラックホールが口を広げて待っているように思う。しかも物凄い力で私を引き込もうとしている。「こっち来ちゃいなよ。入ったら楽だよー。」確かに今色んなことを諦めたらものすごく楽になれる。だけど諦めたら本当にそこから抜け出せないような気もする。”諦めたら試合終了ですよ。”安西先生、結婚がしたいです。でもブラックホールに入った人いないし、もしかしたらすごいことが待ってるかもしれないよね！と思いながら、パンケーキを飲み込んだ。

リブログ記事”♡10月1日♡ダイエット開始”

過去の記事を見るのにハマっています。ちょうど3年前の記事。タイトル「ダイエット開始」。相変わらずだなしかもこの記事によると、当時の体重は51.1kg…えっ、、今と変わらないのだけど私の捏造された記憶だと、今まで50キロを超えたことはなく、コロナで一気に増え、今そこそこ落ち着いたという認識でした。全然違うじゃん…私の記憶の起点いつ？この記事を書いた半年後くらいから暗闇系のエクササイズにハマりだして、ジム通いに移行し、さらにパーソナルも追加、一時期大会を目指してました笑でもそのあと謎の病気を発病→治ったと思ったら怪我→治ったと思ったら骨折→治ったと思ったらコロナ→激太り暗闇系にハマり出した頃からアプリに自動で記録される体重計を買ったので、捏造でなく記録によると1番絞れてた時は体重48kgで体脂肪17%。1番やばい時は、緊急事態宣言時の5月、55kg体脂肪25%。振れ幅ヤバ今は落ち着いて51kg体脂肪25%ですね。ふー落ち着いてきてよかった！って戻ってない体脂肪据置こうやって人は太っていくんだ…確かに太ももBBAの貫禄。有酸素運動やらなきゃかーと思うのだけど、ずっと在宅で歩くことすらままならない私には、有酸素運動なんて鬼畜の所業。でもなんとかせねば…ということで、週末にジャイロトニック 予約しました！笑初ジャイロトニック ！在宅で固まりまくった身体をいい感じにリフレッシュできればいいなー✨

変な人

私は変な人とばっかり付き合ってるなーってずっと思ってました。振り返っても皆んな変な人。ただ冷静になって考えると本当にそうなのかな？皆んなよくいる普通の人だったんじゃないかな。変な人っていうのは…サラリーマンなのに髪青かったり、急に絶叫したり、言葉が通じなかったり……そんなことはなかった。皆んな普通の学生だったり、一般企業に勤める人だった。きっと私の理解できないことが多かったから「変な人」ってカテゴライズして「ならしょうがない」で済ましてたんだと思う。きっと今の彼も「普通の人」。冷静になって考えれば今どういう状況かよくわかる。男性がこういう行動をとるのはどう言った心理状況からか？クイズに出したらきっと正答率90%くらいだと思う。間違えた10%こそ「変な人」か「現実を見たくない人」だ。ただもう少しだけ「変な人」って思わせてください。今日も一日頑張ります！