自信がないことに自信があり、毎日ズボラで怠惰な生活を送るアラフォーである私がそれでも成長したいともがきながら手に取ったのが「ズボラPDCA」である。
面倒くさがりでも回せるPDCA。
それが私の心にペカっと希望の光を灯したからだ。
中学の頃、母親が用意した昼食を部屋から出るのが面倒だからと食べなかったくらいの、筋金入りの面倒くさがりである私。そんじょそこらのPDCA本は読み終えただけでおなかいっぱいの3日坊主。このスボラPDACが最後の砦なのだ。
スボラで面倒くさがりで、アラフォーの崖っぷち。手取り16万円ちょいの私がなぜPDCAを回したいと思っているか。
それは変わりたい、この日常を変えたい、人生を変えたいと思っているからだ。
それなのに会社と家の往復で精一杯。変えるための時間も体力もない。
疲れ切った体で書き終えた未来に向けたTODOLISTはいつだって絵に描いた餅で、今日も何も終えられず、変えられなかった自分をののしり、ダメ人間である自分と、暗い未来を呪う毎日を過ごし、疲弊しているばかりだ。
時間を生み出し、未来のための1歩を進みたい。だからこそ、PDCAを回したい。
この毎日に終止符を打つ鍵がPDCAなのだ、と思うからこそPDCAを実践したいのだ。
しかし、である。
ズボラPDCA、すなわち面倒くさがりでも回せるPDCA。
この言葉はパっと見、「これであなたも1か月で10kg痩せる!」という、眉唾なダイエットサプリのような怪しさ全開で、この本を手に取ることに少し躊躇する人もいるかもしれない。私もその一人だった。
なので、この本の中身を端的に言ってしまいたいと思う。この本に書いてあるのは「このサプリを飲めば一挙解決!」というエセ魔法ではなく、どうやったらガラスメンタルでもズボラでも行動を起こすことができるのか、かみ砕いて記載してくれている。そのため自分が今日から何をすべきかを考えることができ、無理のない計画と行動を起こすきっかけがわかるようになっており、ズボラへの手厚い処方箋かつ最短ルートのご案内のようなものである。
ズボラによる(失礼)、ズボラのための、最短チートマニュアル。
それが本書である。
ズボラ界に福音である。
我こそはスボラであると自負しながら、それでも変わりたい、実現したい何かがある人は、まずは手に取っていただきたい一冊である。
さて。
この本の紹介の壮大な締めくくりとして、読んで実践した結果を書き記し、本の紹介の結びとしたいところなのだが、いかんせん、読み終えたばかりだ。
これから実践する身であり、この紹介文を読んでいる、あなたとさほど変わらない立場だ。
もしあなたが今からこのズボラPDCAを実践するなら、私とあなたはいわば同期の桜だ。
滑稽なまでにもがき苦しむことになるか、華麗なズボラPDCA実践者になるかは未知ではあるが、もしよろしければ一緒にTryしてみようと、声をかけたい。
その思いを胸に、ズボラPDCA実践をつぶやくツイッターを開設した。 @zuborachan1だ。
楽しみながら、励ましあいながら、一緒にズボラPDCAを回せたら幸いだ。
またこっそりニラオチしながら、おひとりでストイックに頑張っていただくのも嬉しく、ツイッターを全く見ないでも、ズボラPDACの本を手にとってくださったり、PDCAを回して未来を変えようと思ってくださったのなら、疲れた体に鞭をうって書いたかいがある。
できればとても感銘をうけたので、ズボラPDCAを買ってくれたら有り難いけれども…。
というわけで。
いつか、どこかで私のようにズボラPDACという本で1歩踏み出したという人が現れることを願いつつ、この本の紹介の結びとしたい。
ん?長文すぎて読んでない?ひと言で表せ?
ならば 「面倒くさがりにとってベストなPDCA本だよ。実践の方法がわかり、やってみようと思える。まずは読んで」である。
amzon
楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/16205279/