その何年も前に下地は出来ていた、その更に10年ほど前NHKの永田浩三が慰安婦問題で天皇を裁判にかける番組を作った。この番組は大多数が日本人ではない在の人間と帰化も含めそっちがわのクズが多く関わっている。また収録には朝鮮人が大勢来ていた。 最後の場面で、天皇死刑判決に「万歳三唱」や拍手をしていたそうです。 朝日TVた新聞社がこれには関わっている。 女性戦犯国際法廷の目的は昭和天皇の処刑が目的だ と。


放送はNHK内で事前に検討し、改変され放送されたが、その際に安倍氏(現総理)が圧力をかけたとして、裁判に。
後に朝日とNHKの全面戦争になる。
永田は改変の不当を訴え、NHK内で記者会見を開き、NHKにはいられないと退職を宣言、多額の退職金を手に(大手不動産会社の息子で)お金には全く困らない方だそうです。
裁判は、最高裁まで争われ、NHK側の勝訴で幕を閉じました。
朝日側は安倍氏の録音があると主張していたが、最後まで出てこなかったということがありました。


いわば下請け会社に過ぎない「表現の不自由展実行委員会」のメンバーを見れば、それが「やばい」ものになりそうなことは推測がつく。しかも、トリエンナーレ実行委員会の主幹や室長補佐は「上に懸念」を伝えている。それにも拘わらず、どこにもチェック機能は働かなかった。

チェック機能が働かないことを下請けの組織に過ぎない「表現の不自由展実行委員会」は知っていたと考えられる。なぜなら、彼らはトリエンナーレ実行委員会のトップである大村知事と直で繋がっていることを知っていたか、実際繋がっていたからであろう。検証委員会が行われていることは周知のはずだ。