色々聞いたお話
人間は生まれた瞬間5億年の時を経験して生まれてくるらしいです。
なので生まれた瞬間が最も完璧であり本来の自分の姿ということです。
しかし大人になるにつれて例えば嘘ついたりして余計なことが自分にくっついてきます。
そこで太古の言葉を言うことで生まれた瞬間を思い出そうということです。
太古の言葉とは例えば般若心経であったり、大祓祝詞であったりする訳です。
また般若心経とか大祓祝詞とか載せていきたいなあと思います。
なので生まれた瞬間が最も完璧であり本来の自分の姿ということです。
しかし大人になるにつれて例えば嘘ついたりして余計なことが自分にくっついてきます。
そこで太古の言葉を言うことで生まれた瞬間を思い出そうということです。
太古の言葉とは例えば般若心経であったり、大祓祝詞であったりする訳です。
また般若心経とか大祓祝詞とか載せていきたいなあと思います。
京都の結果
ウエサク祭りに参加して寺回りをしました。とても気持ち良かったです。
まだスティーブジョブズが言った「点と点を繋げ」ということで分からないところもありますが重要な2つの事が起こりました。
1、天命に導かれる方法を教えて頂いた。(「ウグスナ21日参り」と言います。のちにブログに公開するかもしれません。興味ある方はメッセージ下さい)
2、将来について話し合うセミナーに参加させて頂いた。
実はこの2つは京都に行く前から知ろうと思えば知れましたし、予定が決まっているのでした。なので後付けとか論理破綻とかに見えるかもしれません。しかし「過去と現在と未来は同時に存在している」ということで京都に行くと思った瞬間から全て変わっているということでした。
まだスティーブジョブズが言った「点と点を繋げ」ということで分からないところもありますが重要な2つの事が起こりました。
1、天命に導かれる方法を教えて頂いた。(「ウグスナ21日参り」と言います。のちにブログに公開するかもしれません。興味ある方はメッセージ下さい)
2、将来について話し合うセミナーに参加させて頂いた。
実はこの2つは京都に行く前から知ろうと思えば知れましたし、予定が決まっているのでした。なので後付けとか論理破綻とかに見えるかもしれません。しかし「過去と現在と未来は同時に存在している」ということで京都に行くと思った瞬間から全て変わっているということでした。
京都についてまとめ
結論は5月6日に京都の鞍馬寺でやるウエサク祭に参加するということでした。
4月中旬ぐらいまず京都大学周辺に寝袋持っていて住むというアイデアから浮かびました。理由としては色々ありましてスティーブジョブズが20歳前後ぐらいの時スタンフォード大学で居候していました。アメリカでは東のハーバード、西のスタンフォードと呼ばれているのにかけて、それを日本に例えると東の東大、西の京大ということでスティーブジョブズへのオマージュを込めてやろうと思っていたのが一つ。他にも大学内にwifiがあったり、24時間運営の図書館(学生しか使えない)があったりして、そういう今の日本のインフラだけで生きていけるのではと思いました。
円山公園が野宿に適してるだとかペットボトルを加工して魚が釣れんかと考えてましたが、目標がなくフラフラするのも嫌だったのでパソコンを持っていこうとしました。Mac miniを持っていてコワーキングスペースとかで液晶を借りてパソコンで何かしようと考えました。
Apple Mac mini/2.66GHz Core 2 Duo/4GB/1TB/NO OD.../アップル
¥98,800
Amazon.co.jp
しかし、そのMacminiは家族で共有して使っていたので持っていくのが難しいと気づき計画は行き詰まりました。
その後、それでも「俺が俺」に対して「京都」だと言ってきます。例えばインターネットとか本とかテレビとかです。毎日「京都」という字を見ない日はありませんでした。テレビというか電通が韓流みたいなマーケティングで流行らせようとするようなそういう感覚とは違う感覚でした。感覚というかカラーパス効果というにはあまりにも京都が多すぎる感じです。
それからスーパーに行ってふと「キャリアザウルス」という求人誌を見ました。そのスーパーに行く2日ぐらい前に3DCGをやりたいので3DCGを京都でやっている会社を探して3件あったので送ろうとしました。しかし履歴書を10分で3枚失敗して、全部で5枚買ってましたがイライラして全てゴミ箱に入れ、しばらくは履歴書を書くまいと思ってました。なのでキャリアザウルスを見たところで「まあ応募するような求人はないだろう」と思ってました。大抵こういう時はフラグなのでそれが「有る」ことが多いものです。ないからあるんです。そしてキャリアザウルスの背面を見ると「京都でタクシー」と書かれていました。これは完全に「俺」が俺に指示したようなタイミングだったので面接及び説明会に応募しました。
そしてさっそく面接及び説明会を受けました。1割が面接及び説明会の話で9割が日本の景気が悪いという話でした。例えばトヨタのカローラを小売店から全ての部品を買ってきて作ったとしたらいくらかかるか知ってるなど尋ねられました。答えは1000万円らしいです。ちなみにカローラそのものは200万円ぐらいで売られているらしいです。つまりそのカローラを作るためにそれだけ部品を作っている会社は予算を削られているという話でした。なのでタクシーで資格を取ることによって出来ることを持っておいたらどうだという感じです。
お話を聞く限り自分の意識とは180度違う感じでして、自分は岡田斗司夫さんとか玉置沙由里さんみたいなのが良いと思っております。ソーシャルメディアであるとかお金自体は存在するけどあくまでも交換手段としてあるような感じです。180度違う話を聞くことによって何かに気づけということかなとも思いました。
後日いわゆる「見える」保育士の方に相談したところ「タクシーはやめといた方が良い」と言われるのでした。それを聞いて確かに別に長期的に京都に滞在する必要はないと感じました。長期的に居ろとは誰にも言われてなかったのでした。「見える」というのは率直にいうと「霊」が見えるということです。保育士さんに言われることは当たると評判でした。
そこでgoogleやfacebookで京都について調べまくりました。すると「ウエサク祭」が出てくるのでした。岐阜の(少しジャンルは違いますが)「見える」友人に相談したところ「その祭り行くのなら牛と豚その日までやめれば?」とアドバイスを受けました。その日はそれで話は終わりましたが、次の日の夜これまた「分かっていた偶然」で彼から電話がきました。ちょうどウエサク祭についての面白い情報を聞いたということで教えてくれました。この情報についてはfacebookのイベントに書いときます。
そんな感じです。
4月中旬ぐらいまず京都大学周辺に寝袋持っていて住むというアイデアから浮かびました。理由としては色々ありましてスティーブジョブズが20歳前後ぐらいの時スタンフォード大学で居候していました。アメリカでは東のハーバード、西のスタンフォードと呼ばれているのにかけて、それを日本に例えると東の東大、西の京大ということでスティーブジョブズへのオマージュを込めてやろうと思っていたのが一つ。他にも大学内にwifiがあったり、24時間運営の図書館(学生しか使えない)があったりして、そういう今の日本のインフラだけで生きていけるのではと思いました。
円山公園が野宿に適してるだとかペットボトルを加工して魚が釣れんかと考えてましたが、目標がなくフラフラするのも嫌だったのでパソコンを持っていこうとしました。Mac miniを持っていてコワーキングスペースとかで液晶を借りてパソコンで何かしようと考えました。
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しかし、そのMacminiは家族で共有して使っていたので持っていくのが難しいと気づき計画は行き詰まりました。
その後、それでも「俺が俺」に対して「京都」だと言ってきます。例えばインターネットとか本とかテレビとかです。毎日「京都」という字を見ない日はありませんでした。テレビというか電通が韓流みたいなマーケティングで流行らせようとするようなそういう感覚とは違う感覚でした。感覚というかカラーパス効果というにはあまりにも京都が多すぎる感じです。
それからスーパーに行ってふと「キャリアザウルス」という求人誌を見ました。そのスーパーに行く2日ぐらい前に3DCGをやりたいので3DCGを京都でやっている会社を探して3件あったので送ろうとしました。しかし履歴書を10分で3枚失敗して、全部で5枚買ってましたがイライラして全てゴミ箱に入れ、しばらくは履歴書を書くまいと思ってました。なのでキャリアザウルスを見たところで「まあ応募するような求人はないだろう」と思ってました。大抵こういう時はフラグなのでそれが「有る」ことが多いものです。ないからあるんです。そしてキャリアザウルスの背面を見ると「京都でタクシー」と書かれていました。これは完全に「俺」が俺に指示したようなタイミングだったので面接及び説明会に応募しました。
そしてさっそく面接及び説明会を受けました。1割が面接及び説明会の話で9割が日本の景気が悪いという話でした。例えばトヨタのカローラを小売店から全ての部品を買ってきて作ったとしたらいくらかかるか知ってるなど尋ねられました。答えは1000万円らしいです。ちなみにカローラそのものは200万円ぐらいで売られているらしいです。つまりそのカローラを作るためにそれだけ部品を作っている会社は予算を削られているという話でした。なのでタクシーで資格を取ることによって出来ることを持っておいたらどうだという感じです。
お話を聞く限り自分の意識とは180度違う感じでして、自分は岡田斗司夫さんとか玉置沙由里さんみたいなのが良いと思っております。ソーシャルメディアであるとかお金自体は存在するけどあくまでも交換手段としてあるような感じです。180度違う話を聞くことによって何かに気づけということかなとも思いました。
後日いわゆる「見える」保育士の方に相談したところ「タクシーはやめといた方が良い」と言われるのでした。それを聞いて確かに別に長期的に京都に滞在する必要はないと感じました。長期的に居ろとは誰にも言われてなかったのでした。「見える」というのは率直にいうと「霊」が見えるということです。保育士さんに言われることは当たると評判でした。
そこでgoogleやfacebookで京都について調べまくりました。すると「ウエサク祭」が出てくるのでした。岐阜の(少しジャンルは違いますが)「見える」友人に相談したところ「その祭り行くのなら牛と豚その日までやめれば?」とアドバイスを受けました。その日はそれで話は終わりましたが、次の日の夜これまた「分かっていた偶然」で彼から電話がきました。ちょうどウエサク祭についての面白い情報を聞いたということで教えてくれました。この情報についてはfacebookのイベントに書いときます。
そんな感じです。