プーチンがインタビューに応じたのは

タッカーがトランプのお友達だから!?

 

2月8日、NHKの報道番組を家族が視聴していたのですが、あまりにも酷いコメントが聴こえてきて、私は振り返ってTVを凝視しました。それはタッカー・カールソンによるプーチン大統領へのインタビューに関する報道でした。

 

NHKの偏向報道にガッカリ

タッカーとプーチンのインタビューが実現したのは「トランプのお友達だから」という解説がありました。あまりにもねじ曲がったコメントだったので、私はNHKのアナウンサーに対してイラっとしました。ジャーナリズムに反する低レベルなコメントだとも思いましたよ、これが公共放送なのか?ってね

(ニュースウォッチ9の田中アナだったと思います)

 

ネット記事も印象操作が酷い↓タイトルに悪意を感じます。

(トランプ大統領に近い)は要らない情報

 

タッカーは本物のジャーナリスト

そもそも、タッカー・カールソンはウクライナとロシアの両国に対し公平にインタビューする予定でした。しかし、ウクライナのゼレンスキーはインタビューに応じなかったのです。また、現在、欧米や日本では、西側諸国側の偏向報道しか流れません。だからこそ、ロシア側の考えを聴くことに意義があるのです。タッカー・カールソンは、公平性の高い情報を世界に伝えたのです。彼こそ、本物のジャーナリストです。

 

ロシア人の意見 (レベルが違うよね)

 

プーチンは人を見る目がある

プーチン大統領にしても、タッカー・カールソンがトランプ氏と親しいからインタビューに応じたわけではないと思います。タッカーの人柄や、報道に対する姿勢を調査したうえでインタビューに応じたはずです。実際、ロシアではそのように報じられています。プーチン大統領が歓迎した、ジャーナリスト タッカー・カールソンは、ロシアでも大人気になったようです。

 

 

メディアに操作される日本人

日本は、TVと新聞の情報だけを頼りにする人が多く、大部分の人は圧倒的にプーチンが悪者だと思っています。偏向フィルターをかけた情報の中で暮らしていると、真実が見えにくいです。しかし、実はプーチンこそが世界の救世主なのです。逆に欧米諸国と日本の政府はディープステート側なのです。彼らは国民から血税を搾り取って戦争屋に資金を送り込んでいます。最後に儲かるのは軍事産業国の欧米です。国民を苦しめてウクライナに軍資金を送ることが正義だなんてとんでもありません。それこそが戦争を長引かせ、罪もない人々を殺しているのです。メディアの罪はあまりにも大きいです。特にTVを使って『嘘』『偏向』『やらせ』を繰り返し、政府のプロパガンダを垂れ流すNHKの罪は大きいと思います。

 

プーチン大統領インタビュー 

(2時間動画 時間のある時に見てね)

↓日本語字幕付き

プーチン大統領は、賢く思慮深い人です。そして自国民を愛する大統領です。

 

さようなら自民、NHK

日本政府も、プーチン大統領を見習って欲しいです!

とりあえず、自民党はアメリカ人に指摘されるほど腐敗しているので解体してもらいたいです。岸田内閣は日本のゴミなので政治に関わらないでいただきたいです。

 

さようなら自民!!さようならNHK!!

 

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