ダボス会議は駄ボス会議だ!

狂人のトンデモ理論に呆然

ダボス会議に集まる「WEF(世界経済フォーラム)の面々が人類の敵である」ということは、もはや、世界の共通認識になってしまった感があるのですが、最近は会議の議題や主張があまりにも滑稽で中二病をこじらせた狂人を思わせるものになっています。

※中二病:ずれた価値観を持つ痛い人。 こじらせると自己の価値観を肯定するあまり反社会的言動。行動に出ることあり。

 

そして、この方たちは、今後どうやって生活するのか?と心配する声も出るほどです。SNS上では、「外をRけない人々」という一覧も拡散されるありさまです。これは、今までWEFに騙された市民によって袋叩きにされる恐れがあるということです。

こういうことか、怖いな~(;^_^A

 

さて、今回、ダボス会議で話し合われた内容の一部を紹介します。

牛のゲップの次は水田!

今度は、稲作が狙われている

牛のゲップの次は稲作が狙われています!CO2削減を理由に水田はダメだと叫ぶ狂人のトンデモ理論に呆れます。これは、アジア人に米を作るなと言っています。

 

発言主は、モンサント社を傘下に持つバイエル社の最高経営責任者CEOのビル・アンダーソン、お米は攻撃しても小麦を攻撃することは無いでしょう。(農薬のお得意さまだから)

 

農業や漁業は「エコサイド」犯罪だ!?

農業や漁業は「エコサイド」だ!犯罪だ!と叫ぶ本物の狂人がいました。

っていうか、「お前今まで何食って生きてきたんだ!」と言いたいわ

 

これらの発言は、クラウス・シュラブが著書で宣言した「人為的食糧難」に繋がります。人間から、全ての食料を奪い取って、人工肉や遺伝子組み換え食品、コオロギを食べさせたいのでしょう。ゲロゲロだわ~

 

次のテロは「病気X」を計画中

まずは、病気を決めて、恐怖を拡散させて、ワクチンや薬で人々を削減していくのです。そう何度も同じ手が通用すると思うのか!?

 

「持続可能」というのは、一部のエリートだけが優雅に生活するための政策なのです。「SDGs」「持続可能な~」などと謳う企業は、総じてあちら側です。浅はかでアホ丸出しなのです。

 

スイス人も訴えている

「ジュネーブは悪の集団に乗っ取られている、断じて許すことはできない」

ダボス会議が開催されているスイスの人々もWEFの排除を訴えるぐらいなので、WEFの終焉は近いでしょう。世界の数億人を犠牲にした罪を償う時は近いと思われます。

 

外を「R」けない人々、WEF企業

ヤバイね、こんな情報が沢山拡散されていますよ。

これらの企業は、大規模な不買運動が起きる前に、WEFと手を切るべき!

でも最近、あの銘柄のビール飲んでないわ 手が伸びなくなっちゃった

 

ダボス会議はお金持ちの我儘クラブ

ダボス会議は、地球温暖化の解決に取り組んでいると言いますが、彼等はプライベートジェットで会議に乗り付けるため、自分たちだけは正反対のことをやっているのです。人口の1%にも満たないエリートたちのCO2排出量は、世界の商用航空機の50%を占めるそうです。

 

グリンピースの見解

 

グレタちゃんの見解 ズバリ正論!!目が覚めてよかったね

 

だから、日本人は、WEFに関わっちゃだめだよ!

WEF反対!!駄ボス会議反対!!

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愛のある世の中にしましょう

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