【能登半島地震】

志賀原発が怪しい!避難して!

(※志賀原発の位置をで表示)

 

能登半島の地震は、活断層による直下型でしたが、活断層は両端が一番危険で震度もMAXになることがわかりました。確かに今回、志賀原発付近は震度7を記録していました。震源地から離れているのに震度が大きかったのは、その原理だったわけです。また、活断層による地震は、同じ場所で何度も発生することがわかっています。つまり、志賀原発は、今後も非常に危険な状態であると予測できます。廃炉にするならともかく、稼働を再開するべきでは無いのです。

 

何かが起きている!隠している!

変圧器損傷で油が約2万リットル漏れ、主電源を失った志賀原発

地震直後に、焼けたような異臭がしたという証言もありました。

 

 

北側の線量測定器も18個損傷。放射能漏れは無いのでしょうか?

 

日本より詳しい海外メディア

またしても、日本よりも詳しく、突っ込んだ内容で報道する海外メディア!

 

韓国

 

ドイツ

 

日本人よりも、外国人の方が志賀原発の事故について知っているのでは?

何しろ、日本では総理が志賀原発の話題を避けていますので、報道できないでしょう

 

いわく付きの原発だった!

元々、原発は珠洲市に建設されるところを、住民の強い反対で志賀町に建設された経緯がありました。震源地の珠洲市に建設されていたら大変なことになっていました。

 

原発反対派は、市長候補に地元の教育者を擁立したが、選挙では僅差で負けてしまった。しかし、これは不正選挙だったことが判明し、出直し投票となったがやはり推進派が勝利。この選挙をきっかけに原発反対派は一致団結し、ついに珠洲原発を拒否することができた。

 

珠洲原発は珠洲市市民を反対派と推進派に分断し今に至る・・。

 

志賀住民の声

志賀原発も反対派が抵抗したものの、圧力に屈して反対派の代表が自害されたそうです。やはり、お金に目がくらんだ人たちが、無理やり住民に原発を押し付けたのでしょうね。

 

 

 

 

 

原発建設前に、活断層がわかっていたのですね!なぜそんなところに建設したのか?利権が絡む人たちは、金に目がくらんだか!?安倍元総理は原発推進議員連盟の顧問だったことを考えると、自民党の利権が絡んできた可能性が高いと思われます。

 

まとめ

結局、原発利権を狙った政治家や大企業側が、国民を犠牲にして大金を懐に入れたのではないでしょうか。目先の利益を優先した判断が、未来の日本人に負の財産を残してしまうのです。今からでも遅くはありません、軌道修正したらよいのです。

 

国は能登半島地震の被災者を全国へ避難させる方針を示しました。つまり、被災地にとどまっていては命の保証が無いのでしょう。原発も非常に危険な状態なので距離を取った方が良いと思います。このタイミングで原発から離れられるのですから、命を最優先にして、一旦は故郷を離れることをおすすめしたいです。せっかく助かった命です大切にしましょう!!

 

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ふるさと納税を見たら、全国の人が支援していることがわかり嬉しくなりました。

日本人はやっぱりすごい!あたたかいですね。

 

 

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