コロナパンデミックを画策した男

人類を裏切った男「THE REAL ANTHONY FAUCI」

帯表紙に描かれた謎を解く

 

ロバート・ケネディ・ジュニア著書の「THE REAL ANTHONY FAUCI」(日本語訳)が、ようやく3冊(上中下)が揃ったので、表紙だけ紹介します。

自ら、コロナについて調べてきた人なら、表紙を見ただけで内容がわかるとは思いますが・・

 

まず、表紙(帯紙)で感心したのは、3冊合わせると「最後の晩餐」になることです。

これは、驚きましたよ!!

 

レオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた「最後の晩餐」は、処刑される直前のイエスキリストが12人の弟子とともに「最後の晩餐」を囲んだシーンです。そして、この場面には物語があります。イエスキリストは、この中に自分を裏切る者が1人いると伝えたそうです。この一言で、周囲の人物がざわつく構図になっているのです。(ソース記事

 

「パンは私の体であり、ワインは私の血である。」

「今から、裏切者には、ワインに浸したパンを与えよう」

 

これは怖い、怖い、こんな話があったなんて

裏切者は、配られる前にパンに手を伸ばして誤魔化そうとしているのですが・・・

 

裏切者は、ユダでした。ユダは、左手でパンを先に掴もうとしています。また、右手には裏切りの報酬である銀貨の袋が握られているようです。

やっぱり、悪いことをすると、いつかバレますね!

 

つまり、この本の表紙帯に「最後の晩餐」が使用されたのは、神を裏切り私欲にまみれた男を表現したかったのではないでしょうか。まさしく、アンソニー・ファウチは、神をも裏切る悪行で人々の命を犠牲にし富と権力を掴んだ男でした。厳刑、極刑に値する悪人と言えるでしょう。

 

以下、上中下巻のサブタイトルを表示しておきます。

これを読んだだけでも、今回のコロナパンデミックが何だったのか?わかると思います。

コロナパンデミックとは?

オバマ政権時に、ファウチらが中心になってWHOと結託して計画したものだったのです。

 

ファウチは、ビッグファーマと利権で繋がり、パンデミックを計画してきたのです。

 

世界的なパンデミックは、ファウチやビルゲイツらによってシュミレーションされてきたものだったのです。

 

まぁ、この二人もDSの駒であり、その上にはまた別の権力組織があるようですが・・

コロナも疫病も全ては茶番ということです。

今後も、新種のウイルスやパンデミックが起きても、それは人の手による茶番劇です。

ワクチンを含む各種医薬品や社会的政策に踊らされないようにしましょう。

 

ワクチンや医薬品よりも、自己免疫が最も効果的です。

人間は、そういう優れた生き物なのです。騙されないようにしましょうね!

 

本をお探しの方は、前記事に紹介があります。

 

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