今だから言える‼

福島第一原発事故の本当の原因

 

(画像:現在の福島第一原発)

 

以下、5か月前にUPされた動画ですが、今回私は初めて知りました。

原発事故当時、現場を検証した専門家・青山繁晴氏の告発には驚きました。

やはり、日本はずいぶん前から日本政府によって壊されてきたようです。

 

 

原発事故は津波が原因ではない

1)アメリカが製造した原子炉はもともと設計ミスがあった。

2)アメリカに設置できない不良原子炉を日本政府が高額で買い取った。

3)ハリケーン対策により安全装置は下部に設計されおり海岸向けではなかった。

4)官僚主義により、上から下への指示が最優先され危険を招いた。

(若い技術者や専門家の意見は反映されなかった)

 

私が出した結論(推測)

今もなお、日本の原発の管理は、アメリカの子分であるイスラエルの管理会社が独占しています。また、その会社の大株主は財務省のトップ(大臣)であることもポイントとなります。東日本大震災の前に、イスラエル側から原発メンテナンスの提案があったそうですが、あまりにも高額な費用のため、当時政権を握っていた民主党は躊躇し断ったという情報があります。つまり、日本は原発という爆弾で脅されていた状態だったのではないでしょうか?(現在も)その爆弾を利権絡みで日本へ誘致したのは日本政府であり、お金を出したのは財務省です。国民に未曽有の被害を負わせたのも日本政府であると言えるのではないでしょうか?

 

日本政府は本当に要らないですね!

 

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