これは、陰謀論ではない

AIの危険性が現実的になってきた!

 

AIの過信は、人類の危機に繋がるのではないだろうか?

 

AIに警告

日本の映画に「AI崩壊」という作品があるほど、以前からAIに対する警告はありました。現在は、AI研究者たちからも声が上がっています。グーグルでAIの製品開発に携わっていたAI界の”ゴッドファーザー”ヒントン博士もその一人です。

 

 

AI化を推進するカリフォルニア

アメリカのカリフォルニア州知事 ギャビン・ニューサムは、州全体で生成AIのトレーニングに力を入れています。それだけならよいのですが・・・

 

知事がAIである可能性!?

その、ギャビン・ニューサム知事にとんでもない疑惑が持ち上がっています。あの有名な政治コメンテーター タッカー・カールソンが「ギャビン・ニューサム知事は、AI制御の人型ロボットの可能性がある」と発言しています。

 

ニューサムの悪事とは

ホームレスの一掃→肉や臓器に加工!?

非生産的なホームレスを収益性の高い肉や臓器に加工して販売したようです。これは、人間がやる事ではありません。あまりにもおぞましすぎます!!

 

AIの落とし穴

もしも、ニューサムがAIだとしたら、AIは人間を「生産性の有無」で判別し命の選択をしたことになります。人間よりもAIが上位に位置するようになったら、こんな恐ろしいことができてしまうのです。

AIは、便利かもしれませんが、そこには大きな落とし穴があり、やがて人間の力ではその進化や暴走を止めることはできなくなるでしょう。人間は。AIに頼りすぎると思考能力や判断力を失い、命令されるだけのロボットとなるでしょう。人間らしく生きようとするならば、AIを利用しないほうが良いと思います。AIを発明したのがDS側だとしたら、人類の削減やロボット化がスムーズに行われてしまいそうです。私はAIを使う気持ちにはなれません。皆さんは、AIについてどのように思われますか?

 

 

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