マウイ島の大火災
子供たちはスクールバスで移動!?
その後、子供たちはどこへ?
マウイ島のラハイナでは、子供たちを返せ!子供はどこに居るの?という悲痛な訴えが続いています。これは一体どういうことでしょうか?実際、途方もない数の子供が行方不明になっているからです。約2000人の子供が消えています!!
【マウイ島ラハイナ火災 その後】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) September 3, 2023
ラハイナでは現在2000人もの子供が行方不明になっていると言われており、その背後には人○売○ネットワークが関与か?
現地では厳重な隠蔽工作が行われており、巨大な塀が設置され近付く事が出来ず、ドローン撮影も禁止になっているとのこと。… pic.twitter.com/WFPxowiBVM
子供はスクールバスで救出?
火災後スクールバスが15台以上稼働している事実が判明
「ラハイナのスクールバスは大型16台小型6台存在します。火災後は、大型12台小型3台が行方不明。これは、924人分の輸送量です。」
避難当時の映像に長蛇のスクールバスが映っています
A long line of school buses to help evacuate people from Lahaina, HI after this weeks deadly wildfires. Also, urban search and rescue teams are coming in from California who specialize in mass casualty events. Sad developments on Maui. @weatherchannel is live. pic.twitter.com/PwRz2fsBHK
— Justin Michaels (@JMichaelsNews) August 10, 2023
意訳
今週発生した致命的な山火事の後、ハワイ州ラハイナからの避難を支援するスクールバスが長蛇の列。また、大量死傷者事件を専門とする都市部の捜索救助チームがカリフォルニアから到着している。マウイ島での悲しい展開。@weatherchannelはライブです。
(カリフォルニアから到着したチームも子供たちの消失に関わっている可能性があります。)
子供の人数を再確認!
大火災で2000人以上の子供が行方不明になっている事実
データ↓
3001人 火災前 就学中の子供の人数
538人 火災後 他校へ転校した人数
438人 火災後 特殊校へ転校した人数
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2025人 火災後 行方不明の人数
ラハイナのグリーン市長によると、ラハイナの死者数は約100名 1000人以上が行方不明と公式発表がありました。しかし、現実は子供が2000人以上行方不明なのです。
死者数にカウントされない子供たちはどこへ行ったのか?
背後に人身売買組織か?
大災害の直後に多数の子供が行方不明になったと言えば、ハイチ大地震を思い出します。
あの時も、バスで移動した子供たちが人身売買組織に渡されていたり、事前に発見されたりしています。関わっていたのはクリントン一家やオバマ政権下のアメリカ政府でした。一刻も早く子供たちを保護して救い出さなければいけません。
↓ハイチ地震後の児童救出作戦(実録)
今まで、アメリカ政府(民主党)やエリートがやってきた人身売買の事実を知っていれば、今回もやったとしか思えません。悪事は必ず表に出て明らかになるでしょう。まずは子供の命を救うことが最優先です。
一刻も早い子供たちの救出を願います!
最後までお読みくださりありがとうございます。
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