銅製コイルに気をつけて！
神真都Qにおいて、しばしば登場する人気アイテム「銅製コイル」ですが、これが軍事アイテムだという情報が出てきました。電気伝導率の高さから洗脳するための電波受信機として使われるものだそうです。知らなかった～Σ( ﾟДﾟ)！みんな気をつけて！！！
神真都Qの中では、銅製コイルで作られた缶はヤマト缶と言われており、体調がよくなるという触れ込みがあります。また、神真都Qの女性は、銅製コイルでネックレスを作っている人も多く、その効能は首が軽くなる。頭がスッキリする。など、いろいろあるようです。ほんとかな～？
(銅線は、左右で時計回りと逆回りにすると電磁波を避ける効果があるそうですが・・）
しかし、普通に考えて、首に銅線を巻き付けるのは怖いですよね。5Gがスイッチオンになった日本において、むき出しの金属を首に巻くのはどうなんでしょう？今は、歯の金属もセラミックに入れ替える人が多い時代なのに、わざわざ電気伝導率が高い銅線をネックレスにするのは、どうなんでしょう？雨の日や雷の日は気をつけたいですね。
EMP兵器 （電磁パルス（でんじパルス、英: electromagnetic pulse）
こんな情報がありますよ 洗脳ツールですって！？
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そう言われて見れば、洗脳の度合いの強い人ほど、何万円もするヤマト缶を購入していたり。あるいは、銅線を使ったネックレスを自作して首に掛けていたりします。洗脳されやすいから購入し身に着けるのか？または、身に着けたから洗脳されているのか？それはわかりませんが、客観的に見て洗脳の度合いが強い人は、銅線コイルネックレスをしているようです。
お金の動き
お金の動きも不明です。年会費を集める際には、サブリーダーを増やせと業務連絡があり、サブリーダーまでは東京の全体会議に招待するとお知らせがありました。その際の交通費は本部より支給するとアナウンスもあったのですが、いざ、会費や寄付金を集めたら、「このご時世なので本部会議は中止」と急きょ変更になりました。←おかしいですね
初めから、このご時世に会議を強行すると言っていたのに、ちょっと不信感があります。
私は、正会員になるつもりもなかったので、１円もお金を出していません。だから被害は無いのですが、家族分支払った方もいれば、土地や建物を提供した方もいます。これ、大丈夫でしょうか？
集めたお金の会計担当がいない点も不思議ですし、それを質問した方は退会となりました。私も質問しようと思ったのですが、同じ内容を質問していた方がいたので様子を見ていたら、その方が退会扱いになりました。リーダーチャット内でも話題になり「あれはコウチャクだ！」の一言で片づけられそうになっていたので、堪りかねて「わからないことを質問するのは良いことだと思いますよ」とコメントさせてもらいました。その前に、子供の接種に関する広告を推進している他団体代表者の顔を卑下する発言が続いていたので、これがリーダーかと本当に幻滅していたところでした。正直、神真都Qのリーダーチャットはレベルが低いです。
お金の話に戻りますが、果たして、神真都Qでは支払った会費の見返りはあるのでしょうか？現在、各地でダイレクトメール作業を行っていますが、封書、印刷、用紙、切手代も本部から出ることはありません。これはかなりの額になると思うのに、領収書の保管指示も出ていないということは、各地のリーダー、サブリーダーが費用を捻出し負担することになります。寄付金を集める目的とされた、トランプ大統領の銅像も完成するかどうかわかりませんよ
運営本部が日本人ではない？
もうひとつ引っかかる情報があります。
看板役者の1Bさんは、以前の配信で父が台湾で母が朝鮮だと語っていたとか・・とすれば純日本人のYapを謳っているのに、本人が違うということなのでしょうか？
また、会費や寄付金の受取先が、ある女性の個人名義になっていますが、その方も純粋な日本人ではないという情報があります。そして投資ペーパーカンパニーと関与しているため、福島の神真都Qは、賛同できないという理由で独立したそうです。いよいよ怪しいですね。
活動終了
もう～すごいすごい不信感が大きくなり過ぎて、デモ活動には参加しないことに決めました。地域のメンバーはみんな良い人なのに、本部運営に対する疑問が大きくなり過ぎて、また最近の暴徒化した活動を見るにつけて、無理！無理！無理！となりました。
とりあえず、子供の接種が始まる前に、沢山活動出来て、少しでも影響を与えることができたと思うので、あとはそれぞれの判断に任せたいと思います。
ただ、今も毎日銅線コイルを身に着けている仲間、友人に、その危険性を伝えたいです。
信念とか、ご利益とかよりも、科学的に考えて欲しいです。むき出しの金属を首に巻く行為がどれだけ危険なのか？是非参考にしていただきたいです。
まだ気が付いていない目覚めていない仲間も沢山いるのですが、覚醒した人をまた覚醒するのって本当に難しいです。でも、いずれ、みんな覚醒してくれることを願っています。
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