嵐のコンサートが映画化！上海で初公開

　『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』

上海国際映画祭にてプレミア上映

 

嵐の５×20ライブが映画となって上海国際映画祭で世界初上映されることが決定しました。

プレミア上映は、上海にて、6月11日～20日公開予定。

 

映画の情報

タイトル　　『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』

収録日　　２０１９年１２月２３日収録

収録内容　「ARASHI Anniversary Tour 5×20」のコンサートライブです

監督　　　　堤幸彦 監督 （「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」）

 

堤監督のコメント

「現在2019年12月23日16時30分。リハーサルを終えたところです。たくさんライブ映像を撮ってきましたが、間違いなく自分が撮った中では最高峰になるでしょう。お客様が入ったらシューティングライブの準備が全て完了です。手のひらから飛び立つドローンに5人が映し出されるところから始まって、彼らの手に戻っていく。素敵な入り口と出口になるのかなと思っています。回る地球と東京ドーム、嵐と同じ時間を生きていることを体感して欲しい」

 

どんな作品になるのかわかりませんが、ワールドプレミア最高のドルビーシネマとして世界中の方が嵐のコンサートを楽しむことができるのは素晴らしいことですね、

 

 

 

なぜ、上海で初公開！？

それは、以下の前記事を見ていただければ納得ですよ

 

嵐の映画を、日本ではなくて中国の上海で初公開するのは、おそらく、上海コンサートの埋め合わせでしょうね。嵐は、今もまだ日中親善大使なのでしょうか？　(;^_^A

ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ、いずれ日本は中国に侵略されて、日本自治区になる未来が予想されているのに、嵐まで売国奴的に扱われているのかと思うと、悔しい気持ちも萎え、虚しい気持ちになります。

 

悪い妄想を～と思われる方がいるかもしれませんが、中国の外務省から漏れた計画がこの画像ですよ↓　

とにかく、中国は現政権の闇が深すぎて、その中国になびく政治家も芸能人も応援できなくなりました。結局、みんなDS側なんだろうと、だから大野くんの復活は無いと思っています。

 

嵐の５×20は、正直、複数回当選して参加しているし、２０２０年１２月３１日のラストコンサートの余韻もあって、自分が見た思い出の方を大事にしたいという気持ちがあります。

また、再編集された映像を見て、見たいものが豆粒だったらガッカリになるし、映像表現を観たいのではなくて、ただひとりのガチ映像を見るのがコンサートの楽しみだったから、誰が編集したから嵐のコンサート映画を見るという選択肢が、私には無いかな～

でも、嵐を渇望している世界のファンには、良いお知らせだったと思いますよ

 

おそらく、嵐の休止と同時にFCを抜けた元嵐ファンは、似たような考えじゃないかな～

私的には、嵐が中国寄りだということを再確認した話題となりました。

 

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