再放送もない地域に住んでいるので、マイペースでゆっくりUPしています。
あくまでも、成瀬領中心の萌えポイント紹介記事です。
尚、タレント画像は一切使用せず文章とLINK先案内のみで勝負(?)のブログであるため
ビジュアルオンリー萌えの方にはご期待に添えません、ご了承くださいませ。
第3話は空ちゃん登場の回ですね!
冒頭の空ちゃんをなだめる優しい成瀬領も素敵ですが・・・(空ちゃんになりたい人続出!)
大野智くんのレアなシーンと言えば・・・運転する成瀬領が見られるのもこの回ですね~♪
オーバーザレインボウをBGMに成瀬領とドライブしたくなる~
「魔法使いなんだよ」って空ちゃんに語りかける成瀬領でしたね
確かに、あなたは魔法使いです
私たち、もう4年以上抜けられませんもの
あなたの世界から (汗)
スイッチに触れる指にゾクッとするのは私だけでしょうか
くぅ~成瀬さんとドライブしたい!
ラストにバーチャルドライブデートをおまけしました
カフェガランサス前のシーン
GracEをバックに成瀬領としおりのシーンが幸せすぎてキュンとしますね。
~カフェガランサス前で~ 私の大好きなシーンです 赤文字は個人的見解です
「良かったら 中でコーヒーでも」 しおりちゃんが誘ってくれてるのに
「もう遅いですから 今日は・・」 いい男は慌てないんだよね ここは引くべきなんだきっと!
「あの、あの曲 オーバーザレインボウ 私大好きです」 もう、これはあなたが好きですって言っているようなもの
「嬉しいですぼくの一番好きな曲ですから」 言いたいことはそれだけだったのか・・・?
「おやすみなさい」 なんだ
「おやすみなさい」 それだけか 物足らん
これが、つかの間の幸せなのを知ってしまっているだけに、
いつまでも幸せなな時間が続いたらいいのにと思ってしまいます。
図書館前のシーン
窓ガラス越しにしおりを見つめる成瀬領の表情がたまりません
何を考えていたのかな?
少なからず、しおりに心惹かれ始めている領、しかし運命の壁を感じます。
取調室のシーン&前後
「行きましょう、私が弁護します」からの
取調室のシーンは、毎回ながら成瀬領の美しさがMAXになりますね。
容疑者である空ちゃんのママを弁護するシーンは神がかり的に凛々しいです。
興奮する芹沢刑事に対しての対応も痺れました!
「冷静にお願いします」
「あなたは、石本さんの全てを知っていると言えるんですか?」
「誰にでも裏の顔はあるものでしょう」 ←めちゃ好きな台詞
「おわかりいただけましたでしょうか」
「よって弁護人は正当防衛を主張します」 このシーンのアップもオーラが凄いです。
芹沢との口頭対決では
「なら、捕まえてください」
「じゃあ、あなたの正義は何ですか」
「正義の捉え方は人それぞれです」 ←すばらしい 名言です!
でも、計算違いだったこともありました
「法律なんてどうでもいいんです、私を人殺しにした犯人が憎い」
と空ちゃんのママに言わせてしまったことへの自責の念と苦悩の表情が辛すぎました。
困惑した目の表情に良心の呵責が表現されていました。
教会のシーン
祈るしおりに後ろから接近していくところもゾクゾクしますが
涙ぐむ しおりにハンカチを差し出すシーン も好きだなぁ~
「悪魔に利用されているような気がして・・」としおりが嘆くシーンで
「あなたが悪魔なら世界中悪魔で溢れていますよ」
「僕にはわかります。悪魔は別のところにいるんです」
何であんなにかっこいいんだろう!
しおりちゃんは一気に ここで成瀬領に落ちたと思いました。
そりゃあやっぱりね、というか、落ちない人がいるんだろうか?
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
3話も好きなシーンばっかりでした~
ここだけの話ですが私は「魔王」をリアルタイムで見たのはこの3話だけなんです。m(_ _)mゴメンナサイ
その時は嵐のリーダーはこの人だったのか?ぐらいにしか思っていなくて名前すら知りませんでした。
今となっては、もう本当に後悔しかありませんが、だから何度もDVDを観てしまうんです。
何か失った大切な時間を取り戻すべく 仇を取るかのように(´▽`*)アハハ 後はもう言わなくてもわかるよね。
次はまたマイペースで第4話の萌えポイントをアップしていきますので待っててね!
あくまでも、成瀬領中心の萌えポイント紹介記事です。
尚、タレント画像は一切使用せず文章とLINK先案内のみで勝負(?)のブログであるため
ビジュアルオンリー萌えの方にはご期待に添えません、ご了承くださいませ。
第3話は空ちゃん登場の回ですね!
冒頭の空ちゃんをなだめる優しい成瀬領も素敵ですが・・・(空ちゃんになりたい人続出!)
大野智くんのレアなシーンと言えば・・・運転する成瀬領が見られるのもこの回ですね~♪
オーバーザレインボウをBGMに成瀬領とドライブしたくなる~
「魔法使いなんだよ」って空ちゃんに語りかける成瀬領でしたね
確かに、あなたは魔法使いです
私たち、もう4年以上抜けられませんもの
あなたの世界から (汗)
スイッチに触れる指にゾクッとするのは私だけでしょうか
くぅ~成瀬さんとドライブしたい!
ラストにバーチャルドライブデートをおまけしました
カフェガランサス前のシーン
GracEをバックに成瀬領としおりのシーンが幸せすぎてキュンとしますね。
~カフェガランサス前で~ 私の大好きなシーンです 赤文字は個人的見解です
「良かったら 中でコーヒーでも」 しおりちゃんが誘ってくれてるのに
「もう遅いですから 今日は・・」 いい男は慌てないんだよね ここは引くべきなんだきっと!
「あの、あの曲 オーバーザレインボウ 私大好きです」 もう、これはあなたが好きですって言っているようなもの
「嬉しいですぼくの一番好きな曲ですから」 言いたいことはそれだけだったのか・・・?
「おやすみなさい」 なんだ
「おやすみなさい」 それだけか 物足らん
これが、つかの間の幸せなのを知ってしまっているだけに、
いつまでも幸せなな時間が続いたらいいのにと思ってしまいます。
図書館前のシーン
窓ガラス越しにしおりを見つめる成瀬領の表情がたまりません
何を考えていたのかな?
少なからず、しおりに心惹かれ始めている領、しかし運命の壁を感じます。
取調室のシーン&前後
「行きましょう、私が弁護します」からの
取調室のシーンは、毎回ながら成瀬領の美しさがMAXになりますね。
容疑者である空ちゃんのママを弁護するシーンは神がかり的に凛々しいです。
興奮する芹沢刑事に対しての対応も痺れました!
「冷静にお願いします」
「あなたは、石本さんの全てを知っていると言えるんですか?」
「誰にでも裏の顔はあるものでしょう」 ←めちゃ好きな台詞
「おわかりいただけましたでしょうか」
「よって弁護人は正当防衛を主張します」 このシーンのアップもオーラが凄いです。
芹沢との口頭対決では
「なら、捕まえてください」
「じゃあ、あなたの正義は何ですか」
「正義の捉え方は人それぞれです」 ←すばらしい 名言です!
でも、計算違いだったこともありました
「法律なんてどうでもいいんです、私を人殺しにした犯人が憎い」
と空ちゃんのママに言わせてしまったことへの自責の念と苦悩の表情が辛すぎました。
困惑した目の表情に良心の呵責が表現されていました。
教会のシーン
祈るしおりに後ろから接近していくところもゾクゾクしますが
涙ぐむ しおりにハンカチを差し出すシーン も好きだなぁ~
「悪魔に利用されているような気がして・・」としおりが嘆くシーンで
「あなたが悪魔なら世界中悪魔で溢れていますよ」
「僕にはわかります。悪魔は別のところにいるんです」
何であんなにかっこいいんだろう!
しおりちゃんは一気に ここで成瀬領に落ちたと思いました。
そりゃあやっぱりね、というか、落ちない人がいるんだろうか?
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3話も好きなシーンばっかりでした~
ここだけの話ですが私は「魔王」をリアルタイムで見たのはこの3話だけなんです。m(_ _)mゴメンナサイ
その時は嵐のリーダーはこの人だったのか?ぐらいにしか思っていなくて名前すら知りませんでした。
今となっては、もう本当に後悔しかありませんが、だから何度もDVDを観てしまうんです。
何か失った大切な時間を取り戻すべく 仇を取るかのように(´▽`*)アハハ 後はもう言わなくてもわかるよね。
次はまたマイペースで第4話の萌えポイントをアップしていきますので待っててね!