
朝、目覚めて、すぐにすっきりした気分で起きられたら、気持ちいいものですよね。
でも現実には、目覚めてもなかなか起きられず、二度寝してしまったりすることもあるのではないでしょうか。
なぜ起きられないのでしょうか
朝すぐに起きられない理由のは単純で、体が休息を求めているからです。
もし、火事だったら、誰でも一瞬で起きます。
生命や生活の差し迫った危機に対して、すぐに体は反応します。
そのような危機がないのに、毎朝一定の時間に起きて行動するということは、大昔の人間の生活にはありませんでした。
当時は、今のような時間の決まった仕事はありませんし、時計もありませんでした。
一方、現代よりも、外敵や天災などにより生命の危機にさらされることは多かったため、いざというときは素早く行動する習慣がありました。
そのような習慣を遺伝的に引き継いでいるので、朝すぐに起きられないのは当然なのです。
とはいえ現代では、いつまでも寝て過ごすことはできませんので、なんとかしなくてはなりません。
感覚と気持ちの切り離しという方法で、対応できます。
起きられないという気持ちを、切り離す方法が有効です。