久々 「銀河鉄道の夜」宮沢賢治著 | 琴陶 kototou

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世田谷区奥沢の小さい陶芸教室

久しぶりに

読み返しているのですが、、、

なんか、悲しい箇所が多いです。

59ページあたりが、タイタニック号と

リンクしているのかもですが

辛い箇所です。

 

明日迄、何とか読み終えられるか、、

2度目なのに、眉間にしわで

途中で、、、眠くなります。

 

明日は、この本とパンを持って

インドカレー教わりに

GOです。

 

「銀河鉄道の夜」は

宮沢賢治死後、1933年に、出版されたのだそうです。