どぉしてなのぉおおおおおお?!

何一つmo2の宣伝になっていない
よもやま話しか書かないテイチですこんにちは

さて駅のホームでの話なんですけどね

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／　　（●）　（●）＼　本当によもやまだ…
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乗りたい電車のホームに向かう時

その方向から「え～～～っ?!」という

女性の大きい声が聞こえたんです

女子同士、会話で盛り上がっちゃって…

って感じかなと思ってたんですが

どうもそうではなく、

少なくとも学生という若さではなさそうな、

すれ違った一人の女性が

情報誌のようなものを大声をあげて読みながら

出口改札に向かっていったのです。

その女性に何があったのかは

わからないのですが、

一人、取り乱しているような雰囲気で

「どぉしてなのぉおお?!
なんで載ってないの
ぉおぉおぉおおお?!」

「やっぱり載ってない
よぉおぉおぉおお！
どこにも載ってないよ
ぉぉおおおおおお;;;;
どぉしよぉおおお;;;;?!」
と演劇のセリフばりに見事なシャウトをしていました。

( ﾟдﾟ )ﾎﾟ､ﾎﾟｶｰﾝ…

その女性が改札を出た後も

しばらく駅構内にまで聞こえてくるような

そのぐらい演劇な声量だったのです。

いや、もう、オネーサン何があったの…？

冊子を読みながら

「載ってない」

というのを察するに

期待していた情報が掲載されていなかった、

ということだったのかと思われるのですが

それにしても大の大人(たぶん)が

公共場所でこんな大声あげるとは

「載ってない」ことが

よほどショッキングなことだったのか…

いやそれにしても、

たとえば事故とか事件は別として、

何かを見てここまで大声あげるもんじゃ

ないだろうと思ったぐらい

その女性の様子は異質なものだったのです。

まあ、そん時はね、

か、関わりたくないな

という感じだったんですよ

たぶん居合わせた人全員。

駅員さんも茫然。

でもすぐにその女性の気持ちが

わかった気がするのです。

俺も修羅場入って
絶望的な状況になったら
真夜中でも叫びたくなるもの

「終わらないよぉおおお;;
無理だよぉおおおお
どぉしてなのぉおおおお
なんでまだここまでしか
進んでないのぉおおお;;」

普段はケータイコミック配信社さんなどで

コソーリ描いていたり

東方同人発行していたりしますので

はなも大王の名前をお見かけの際に

アワレに感じてくださいましたら

ご慈悲をいただけますと

ワタシがごはんを食べられます○|￣|＿

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ここはお前の日記じゃねぇ
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