私が、写真に撮られる時に


気をつけることを紹介したいと思いますハートハート






ちょっとでも、足長に見えるようにキラキラ



ちょっとでも、お腹が凹んで見えるようにキラキラ



ちょっとでも、桃尻に見えるようにキラキラ




少しでも、写真で良く見えるように、
気をつけることがいろいろあります🍀🍀🍀









二つの写真を比べてみましょう上差し







一つは角度をつけて↓カメラ








二つ目は真後ろから↓カメラ








私が写真に撮られる時は、




絶対に体を正面に向けて撮りません。

(正面がいけないと言うわけではないですよ!
私が嫌いなため)








理由は…下矢印下矢印下矢印







✴️女性の体はS字の曲線を見せた方がキレイだからルンルン





お尻を真っ正面に向けてしまうと、

お尻のボリュームが全くわかりません…タラー





ウエストからヒップにかけて

いかにS字曲線をだすか‼️






まだまだ、気をつけるポイントはありますよ上差し





ウエストを細く見せるために、腕でさりげなくウエストを隠す😂



この場合、右腕が手前に写っているので、

さりげな〜く、右腕でウエストを隠します。
下っ腹もどさくさに紛れて隠してしまおう❗️








左腕はというと…





ウエストの高い位置に手を置き、

少しでも胴体短く、足長く‼️‼️😂






ヒップが少しでも高く見えるように、


骨盤の角度も変えています😊



骨盤を前に倒して、出っ尻にしてはダメですよ❗️


右のヒップだけあげるのです⤴️









右のヒップだけをあげるかと言うと…







右足を長く見せるため‼️‼️






そして、そして…


右足の爪先、かかとを見てください虫めがね


かかとをあげることにより、足首から爪先までの足の甲の長さも足の延長線で、足として見せるため‼️



あ!そこで、もう一つポイント!

足のスネから、爪先までの角度は、

一直で!!


かかとをあげることによって、



足首から爪先の角度、変わる人多し注意


それじゃ、意味がないんですよ…


スネから、足首通って爪先が角度変わることなくまっすぐってことを意識してくださいね!




これはダンスのパフォーマンスや、

写真撮影の時に見映えを気にするうちに得たテクニックです爆笑




“ダンスを踊るときは1コマ1コマが写真撮影のポーズだと思って踊りなさい”


と師匠達からよく言われました。




ダンスも写真も見映えは大切ですよねルンルン




これから、ちょっと皆さんも気をつけて見てください!



また、この様な、カメラに撮られる時の秘密テクニックをブログに書いてみますね!




ボディ引き締めトレーニングのオンラインレッスンやっています!



Youtubeも見てね!