月日が経つのは本当に早いなぁ。
2部のレポを書こうと思ったけどすいません正直ほとんど覚えてません。Twitterで2部のレポ書いてる人のを見るとうんうんと頷いてそうだったって思うんですけどね(^_^;)
だから自分はソロコンのれにちゃんを見てれにちゃんとれにちゃん推しの仲間について感じたことを書き綴ろうと思います。
ソロコンに臨む前まではきっと「ソロコン終わったら地元帰ってきた時に寂しさがくるんだろうな」って予想してました。
それは国立のライブでも1番最初に観たライブでも1番近くで観れたバレイベでも毎回必ず訪れる感情だったので今回もそうだろうなと。
けど今回のソロコンは初めてそういう寂しさや負の感情を一切感じることがなかったです。
それは今回のソロコンでれにちゃんの存在をかなり身近に感じられたからだと思います。
キャパが狭くて近いからとかじゃなくて精神的に身近に感じたというか。事実、距離的な問題でいうと翌日の木曽川の舞台挨拶の方が近かったですしw
れにちゃんに対する思いを自分含めれにちゃん推しの人達がコールや声援で送ったパワーをれにちゃんは笑顔、歌、ダンスで何倍にもして返してくるんです。それがいつものライブ以上に伝わってきて。
それはきっとれにちゃんが短い準備期間の中でもどうすれば自分達が喜ぶか考えてくれてリハも頑張ったんだろうなと。
セトリがどうとか、ライブの盛り上がりがどうとかではなくソロコンはれにちゃんとれにちゃん推しの心の距離が今までで一番近かったんです。
それはきっとあの会場に参加してた人はほとんどの人が感じたと思います。
正直、TAKAHASHIのLVに参加してもソロコン気分が抜けきれずれにちゃんばかり見てしまったり、精神が安定しておりませんw
今までは冗談で言ってた魂抜かれるって本当この事なんだろうなと。
以上拙い文章で申し訳ないです(≧ω≦*)
最後に自分が写真タイムで1番上手く撮れた写真だけupしときます。
