今回は体験談を基に転職エージェントについて書きますニコニコ

 

ゾウちゃんは転職活動をする時に4つの転職サイトに登録し、

初めはそれぞれのエージェントさんが電話をくれ数回お話をしましたが、

結局エージェントさんは1人の方に絞ってお願いしていました。

 

 

具体的にエージェントさんがやってくれることは、

キャリアについてのアドバイス、求人の紹介、面接対策、職務履歴書の添削、面接の日程調整、その他適宜相談に乗ってくれます。

基本的に企業との間に入ってくれるので諸々のやりとりをしてくれます。

 

 

ゾウちゃんの周りにはエージェントを使わないで転職した方も結構いました。

実際使うべきなのかというゾウちゃん的結論は、

エージェントは使っても良いがあてにしすぎない方がよいです!!

 

 

まず流れとして、

転職サイトに個人情報を登録

エージェントから電話がかかってくるor 面談以来のメールが来る

断る場合 求人を見て個人で企業と直接やり取り

使う場合 担当が付き 電話 or zoomで面談 その後はメール、電話でやり取り  

担当は合わないと思ったら変えることができます。

 

 

エージェントを使ってよかったこと

 

二重丸エージェントを使わないと手に入らない情報がある

 

この会社は最近求人を良く出しているけどどのような背景があるのか、

自分が応募している企業に他にどれくらいの人が応募しているのか、その通過率などは教えてもらえました。

あとはエージェント経由でないと紹介できない求人もあるみたいです。

 

ただゾウちゃんは紹介してもらったのは自分が求めてるものと自は少し違ったので

ほとんど自分で調べた会社に応募していました。

 

 

二重丸面接の調整をしてくれる

面接の日程がいくつか被ってしまった時もこちらで志望度と希望日を入力しておけば

丁度良くスケジュールを組んでくれます。

複数の企業といちいちやり取りするのが億劫な人には助かります。

 

その他にも企業に求職者の紹介としてこちらのアピールポイントを伝えてくれるみたいです。

 

 

ゾウちゃん的デメリット

 

上三角連絡のスピードが遅い

 

求職者には企業からの連絡がエージェントを通して行われるので

どうしてもスピード感は落ちます。

 

個人的に2,3日くらい誤差があるように感じました。

面接の日程調整のメールがギリギリに来たり、

面接の合否の結果がこちらから問い合わせないと分からなかったりしました。

webテストの依頼メールが面接の直前に来たときはさすがに困りました。

 

いくつかの企業と直接やり取りをしたこともあるのですが、

連絡は面接結果含めて当日から翌日には来ていましたね。

 

友人と話していても書類選考や面接の結果がエージェントを通すとすぐ来なかったり、こちらから問い合わせないと分からないというのはよく聞きます。

 

担当のエージェントが休みの時もあるので仕方ないとは思いますがタラー

 

上三角担当によって差がある

アドバイス内容や対応の差はエージェントさんによって大きく違います。

エージェントさんも何人もの求職者の担当になっているので、優先順位等色々あるとは思いますが相談のメールが3日後に返ってきた時もありました。

転職はスピード感も大事ですし、こちらも人生がかかっているので困りました。

 

 

以上を総括してゾウちゃん的には

あくまでもエージェントは補佐的な役割で

情報収集や用途に合わせてところどころで利用するのが良いと思います。

 

ただ面接で聞かれることも職務履歴書の書き方もたくさんサイトに載っているので

使わなくても十分に書けます。

キャリアの相談や自己分析は色々と聞いて深掘りしてくれるのでおすすめですハート

 

エージェントさんは基本的に3カ月しかつきっきりで見てくれないので

短期集中で転職活動をしたいかゆっくり自分のペースでやりたいかにもよりますね。

 

 

こちらはゾウちゃんの感想になりますので、人によりますが参考になれば幸いですキラキラ

 

今回はゾウちゃん的職場での嫌な人に対する考え方について書きます。

 

 

早速ですが、ゾウちゃんの職場にも嫌なお局がいましたえーん

あるエピソード

 

ゾウちゃんは仕事のテンションを少しでも上げるために

新しいアイシャドウを買いました。

 

マットな黄色とゴールドのラメのアイシャドウ

これを聞くと派手な印象ですが実際は主張は激しくなく職場では薄塗にして

ゾウちゃんは気に入っていて毎日使っていました。

 

ある日、お局のデスクへ書類を渡しに行ったとき、

一言「目になんかついてるよ、花粉?」と笑われました。

それだけでも衝撃ですが、周りの先輩方に「ねえ、見てよ、(ゾウちゃんの)目になんかついてない」と大きな声で言いました

先輩もお局は上司なので反応せざるを得ず、なんとも言えない気持ちになりました。

 

そのあともお局がゾウちゃんのデスクの近くを歩いた時に顔を覗き込み「花粉ついてるよ」とネタにされました。

 

正直周りでもお局しか笑っていませんでしたが、

ゾウちゃんはその日からこのアイシャドウを使うのをやめました。

 

そういう時は気にしないのが一番ですが、上司(お局)からこんなこと言われたら落ち込みますよねガーン

会社にメイクをしていくのが怖くなりました。

 

 

話は少し変わりますが、

女性のことを評価したり色々と言う男性って、女性に相手にされていない男性が多くなかったですか!?

 

少なくともゾウちゃんの周りはそうでした。

 

女子に相手にされない男子が女子の見た目について言ったりランキングを付けたりしていました。

もうすでに彼女がいたり人気がある男子は余裕があるというか、そんなことを言う必要がありません。

注意もちろん男女逆もあると思いますし全ての男性がそうだと言っている訳ではありません)

 

何が言いたいかというと、

そのように他人に野次を付ける人ってそういうことでしか自分を保てないんだなと思います。

自分に余裕があって満足している人はそういったことで笑いを取ったりしません。

 

 

悲しいことに入社してこういったエピソードがたくさんあります笑い泣き

社会人になってこんな人がいるのかと驚きましたが、ゾウちゃんはそのように考えたら気にならなくなりました。

こんな人間力が低い人が自分の上司にいることが残念というか恥ずかしいと思っていました(笑)

 

ここでゾウちゃんが言いたかったことは

 

嫌なことを言ってくる人はどこにでもいるし職場の人間関係で悩むこともあると思います。

ゾウちゃんの場合、結局、周りが助けてくれるでもなく、上に通報しても変わりませんでした。

声を上げることは大事ですし方法は色々ありますが、一新入社員がこの状況をすぐに変えることは難しかったです。

 

 

そのような時、心の持ちようを変えてみたら少しは楽になるかもしれませんピンクハート

 

ゾウちゃんはお局を尊敬していなかったので何を言われても響かなくなりました。

言われる度に、ええ、そんなこと考えるんだ、こいつやべえなと心の中で完全に下に見ていました。

 

真面目に受け取らないで、自分のことを大事にしてくださいねキラキラキラキラ

 

今回はゾウちゃんが思うテレアポのコツについて書きますおねがい

 

ゾウちゃんは新人時代に毎日100件~150件ほど電話を掛けていました。

証券会社の新規開拓営業をしていたので、内容は主にアポ依頼でした。

 

2年目になると金融商品も電話で営業していました。

 

星この時の経験を基にゾウちゃんが思うテレアポをする時に個人的に大事だと思うことです星

 

それはやはり、声だと思います

 

声がはきはきしているか、明るい元気な印象があるか、よく通る声か 

これが大事だと思いますハート

 

このような声で電話がかかってくると受け手側にもきちんと届くし、しっかりとした印象を受けると思います。やる気も伝わってきます。

 

内容がいくら良くてもまずはお客さまを話を聞く気にさせないといけません。

 

自分のデスクに座っていると、先輩、同期周りの方たちも毎日何件も電話をしているのでよく声が聞こえてきます。

 

電話で件数を積めている方はこのようなことができています。

一方で、(優しくて良い先輩なのですが)声が柔らかかったり穏やかで声が通っていない方は、

営業という観点ではあまり成績を残せていなかったように感じます。

 

 

ゾウちゃんは、声は自信に繋がっていると思います飛び出すハート

自信を持ってはきはき話していると、お客さまもそんなに自信を持って話しているなら聞いてみようかなとなると思います。

 

大きな声というのは最初は恥ずかしさもありましたが、恥を捨てて

ゾウちゃんも実際に電話をしていたら、切られる確率は減りましたキラキラ

小さい声や自信なさげに話している時はよく途中で切られていましたタラー

 

ゾウちゃんは普段は職場でもあまり話さない静かな子でした(笑)ので

上司にも最初は驚かれていました…

恥ずかしかったけど、電話の時はそうでもしないとアポイントが全然取れないので必死にやっていましたアセアセ

 

営業を行う上で自信はすごく大事だと思います。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。

また少しでも皆さんのお役に立てるようなブログを書いていきたいですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はゾウちゃん的できる営業マンについて書いていきたいと思います照れ

 

ゾウちゃんの前職は、ほとんどの方が知っているであろう証券会社の営業マンでした。

富裕層に対してリテール営業をしていて、お客さまは主に担当地域の企業オーナー、医者、寺院の住職、医療法人や学校法人の理事長などでした。

 

支店には30名ほど営業マンがいて、

その中では毎回成績を残す方、あまり成績が良くない方様々いらっしゃいました。

 

星そのような営業マンを見てきたゾウちゃんが、できる方はここが違うなと思ったことを独断と偏見で書いていきます星

 

 

一番大事なこと…それは、見た目の印象です

 

 

寝癖がついてない、爪が切り揃えられている、スーツに皺がない、ハンカチにアイロンがかかっている、靴が磨かれている、すり減っていない…などは当たり前のこととして

 

 

今回特に話したいことは、

持ち物がちゃんとしているです

 

別に全てをブランド物で揃える必要はないですが

持ち物がしっかりしていると、この人ちゃんとしてるなと思われます。

 

筆記用具は100円ショップに売っているものや数百円のものは社内に留めてせめて外訪先では1,2個はちゃんとしたものを持っていた方が良いと思います。

 

例えばボールペンは自分の名前が入っているものであったり、万年筆を持っていたり

ゾウちゃんの先輩はメモ帳もちゃんとしたものでした。

ファイルがボロボロでないかティッシュが町で配られてるものでないか色々あると思います。

 

契約するときに営業マンが鞄から取り出すものが安っぽく見えたらテンション下がりますよね

少なくともお客さま先に行くときには、全ての持ち物に気を払ってください、目に留まります

持ち物にまで気が払える=細かいところまで気が届くのだなという印象ですラブラブラブラブ

富裕層の方はこだわりが多かったりするので、どこで気に入られるか分からないです。

 

 

あと持ち物でもう一つ

 

物を長く使うのは素晴らしいことだと思います。

ただ、ぱっと見の印象はあまりよくないかなと思いますタラー

 

注意特に目につくのが鞄です。

鞄に年季が入っている先輩ですごく成績が良い方はいませんでした(偏見)

ですが、少し考えてみてください。営業マンはお客さま先に上がらせてもらうことも多いです。その際に、鞄置きますよね。使い込まれている感や黄ばみが感じられる鞄は清潔感がないですよね。注意

 

 

伝えたいことは以上なのですが、

 

他に自分に合っているスーツを着ているかもポイントですハートハート

新卒だったらフレッシュ感もあるので、無地のワイシャツでも良いと思いますが

ある程度年齢を重ねたら、デザイン性のあるシャツを着るのが良いと思います。

 

 

ゾウちゃんがまだ大学生で就職活動をしている時、

面接官をしてくれた方はどこかの支店の支店長だったのですが、

 

ワイシャツの袖のところに名前が刺繍されていて、カフスもついていました。ラブラブ

大学生の私でさえもそのスーツは高級だろうなと思いましたし、

実際に数年経った今でも、他の面接官の方はどんな格好だったか思い出せませんが

その方のピシッとしたイメージは残っています。

 

ここで言いたいのは高いものを着れということではなく、

人の興味や印象を残すためにも見た目へのこだわりは大事だと思います。

 

 

スーツのポケットに物を入れすぎていませんか。

パンパンだとシルエットが良くないですよ炎

 

前回のブログで退職後の転職活動について書けていなかったので、

こちらで詳しく書きたいと思いますおねがい

 

よく会社に勤めながら転職活動をするべきと聞きますが、

ゾウちゃんは会社を退職してから転職活動をしていました。

 

正確には、初めは会社に勤めながら転職活動をしていたのですが、

転職先が見つからないまま退職したので結果的に退職後にも転職活動をし、今の会社に内定をもらいました。

 

星ここでは、在籍中or離職中の転職活動についてそれぞれの立場での体験談を話していきます。星

 

会社在籍中の転職活動について

 

良かったことはメンタル面での安心感がある、ここは非常に大きいです。

転職活動中はお祈りメールもたくさん来るので、落ち込みはしますが、今仕事があるので余裕を持ちながら転職活動ができました。

 

あとは収入に困らない、今の会社との比較ができるなどです。

下記に退職後の転職活動のデメリットについて書いてあります、その裏返しがこちらのメリットになります。

 

 

退職後の転職活動について

 

良かったことは時間に縛られずに活動できる、これが一番大きいと思います。

 

流れとして書類選考が通過したら次は一次時面接です。

通過の通知と同時に面接日程の調整のメールが届きます。

 

一般的に面接の日程はメールが届いた週か翌週くらいで調整します。

遅い日程を出すこともできますが、期限が決められていたり、早い日程調整は企業にも高い志望度を表せます。

 

時間は大体10時から18時で設定されることが多く、遅くても19時。20時はまれにありました。

ゾウちゃんの職場は定時で帰れず、何時に帰れるかはその時の上司次第だったのでその日にならないと分かりませんでしたガーン

 

もちろん転職活動をしていることは上司は知らないので、

面接がある日は仕事が終わったら急いで退社し職場の近くの快活クラブへ直行と大変でしたタラー

 

間に合いそうにない時は企業に連絡をしました。大体の企業は再調整してくれましたが、

直前の変更は迷惑ではありますし、中には日程が合わずお見送りになったところもあります。

 

周りの友人は有休をうまく使っている人もいましたが、ゾウちゃんの職場は有休は1カ月前には申請しなければならなかったのでできませんでした。

 

また会社によってwebテスト(1回に大体100分かかる)や個別のエントリーシート提出があるところも多く、期限もそこまで長くないのでいくつも応募をすると仕事終わりにテストをすることもあり、大変でした。

 

 

次にデメリットです。

 

これは精神的余裕がなくなることです。

一般的に、離職期間が3カ月以上開くと内定の獲得率は大きく下がると言われています。

 

在職中だと良い会社が見つからなくても、もう少し様子を見ながらでいいかと自分のペースで転職活動ができます。

 

ただ、ゾウちゃんはすでに退職していたので3カ月経ってしまうと行きたい会社に行けるか確率が下がってしまうというプレッシャーは大きかったです。

そのプレッシャーや焦りが面接に響いてしまったこともありました。

 

 

またもう一つのデメリットとしては、

在職中で書類が落とされることはないが離職中で落とされることはあるということです。

 

これは、エージェントさんから伺ったのですが、

転職アプリの自己紹介(履歴書)の欄に在職中か離職中かを書くところがあるのですが、

そこが離職中になっている人はそもそも受け付けていない会社もあるそうです。

 

また、面接でもどうして先に退職したのか聞かれたこともありました。

 

あとは転職活動とは逸れてしまいますが、

無職期間を挟むと保険の切り替え等が少し大変ですスライム

 

以上がゾウちゃんの体験談になりますニコニコ

 

無職期間は確かに時間に余裕がありましたが、

今はほとんどがweb面接なので一日中家にこもって志望動機等考える日々が続くと、さらにお祈りメールが来ると

精神的に追い詰められることがありましたアセアセ

 

一長一短だと思うので自分に合っている転職の仕方を選べばよいと思います!

 

検討をお祈りしています。

 

 

 

こんにちは!今回は第二新卒の転職について書きたいと思いますニコニコ

 

ゾウちゃんは新卒で入社した会社に2年弱勤め、その後転職先も見つかっていないまま会社を退職し、転職活動を行いました。

 

なので今回は、社会人経験2年未満の転職活動退職後の転職活動について書いていきたいと思います。

こちらはゾウちゃんの実際の体験談や感想なので参考程度に見てくださいね!転職に至った経緯や転職活動の流れなどはまた詳しく書いていけたらと思います。

 

星さっそく転職サイト(ゾウちゃんは転職サイトと検索したら上に出てくるものを4つ登録しました)に登録して転職活動スタート。今回は恐らく他の第二新卒の方もぶち当たるであろう2つの壁について書きます。星

 

 

1・応募できる求人票が少ない

ゾウちゃんは転職の求人票を見て愕然としました。

それは、行きたいな~いいな~と思った会社の応募必須条件が社会人経験3年以上というものが圧倒的に多かったからです。

 

ゾウちゃんもう会社辞めっちゃった後だから、こればっかりはどうしようもないよ…と思いましたが

ゾウちゃんはとりあえずそのような条件のところにも応募しました。

 

というのも、転職サイトのアプリで職務履歴書や個人情報を登録していれば求人票の下の「応募する」というボタンを押せばあとは勝手に書類選考に行くので、押すのはタダ精神キラキラでとりあえずちょっとでも良いと思った会社には応募していました。

 

で、実際に必須条件に満たない求人に応募するとどうなるかというと…おすましペガサス乙女のトキメキ

 

意外と通ったりもします。ゾウちゃんは応募したところがすごく多かったので実際の割合などは忘れてしまったのですが、

全く通らないこともなかったのです。これは会社によります、、もちろん通らないことの方が多いですが。他にも必須条件として、○○業界の方というのも多いのですが、いくつか面接に行けたところがありました。

 

なのでここでお伝えしたいのは条件に捉われず応募は幅広く行った方がいいと思います。どこにチャンスが転がっているかは分からないので!

 

ただ、一つ注意点としてはその分お祈りメールもたくさん来ます。

これは転職エージェントによるのですが、そもそも必須条件に満たない応募者はエージェントの時点ではじかれたりします。

つまり転職サイトの中での書類選考。条件に満たなくても企業側に送ってくれるところもありますが、送ってくれないところもあるのでいくつか登録しておくべきですね。

 

 

第二新卒歓迎、未経験歓迎といった会社もたくさんあるので安心してくださいね。

ただある程度の目安で社会人経験3年以上を必須条件や歓迎条件に入れている会社は多いです。

 

 

そんなこんなで、次は面接!となってぶち当たる次の壁があります…

2・早期転職理由を詰められる

 

面接に進むと、まず初めに何でこんなに早く辞めたのか十中八九聞かれます。

 

主に質問された内容は、

「なぜこんなに早く転職活動を決意されたのですか」

「それは前の会社では実現できなかったのですか」

「そもそもどういった軸で会社を選ばれたんですか」

「転職先でまたそのようなギャップが生まれないようにどのように確かめてるのですか」等々です。

 

転職活動で転職理由を聞かれるのは当たり前ですが、

第二新卒だとどうしてそんなに早く判断したのか、それは今の職場でも叶えられたのではないかと結構詰めて聞かれました。

初めはここまで聞かれるとは思っていなかったのでとっさに答えていましたがやはり納得感が足りずお見送りに…

採用担当としても従業員の離職を防ぎたいため仕方ないです。

 

ただ面接官を納得させられるようなしっかりとした理由を述べれば、問題ないので事前にその質問に対しての準備を念入りにしてくださいねキラキラ

 

 

ハート最後に第二新卒で転職を考えている方にゾウちゃんからメッセージですハート

 

エージェントの方と初めにお話ししたときに、

20代前半で転職活動をしている人は転職市場でも数パーセントだと聞きました。

ボリューム層は30歳前後だと。就職活動と違い自分より多くの経験を積んでいる方がライバルになっていく中で、即戦力にもなりにくい自分は雇ってもらえるのかと不安になっていました。

 

ゾウちゃんはもう会社も辞めていたので、やるしか道は残っておらず、ひたすら応募し面接もほとんど毎日受けていました。

書類選考が通りにくいのは事実だと思います。上記の要領で応募していたら1日30件くらいお見送りが来たこともあります笑

 

でも結果的に、続けていたら今自分が良いと思える会社に巡り合えました。転職は新たなスタートのきっかけでそこに早いも遅いもないと思いますニコニコ飛び出すハート

周りから早いと言われたこともありましたが、自分が思った時に行動するのが良いと思います。

ゾウちゃんの体験談を通してこういう事もあるんだなと思って頂けたら嬉しいです。

 

皆さんの新たな一歩を応援しております。

 

 

こんにちは~!

 

初めてブログを書きます、ゾウちゃんです!!よろしくお願いします!爆  笑

 

私はいま、都内在住の20代のOLなのですが、そこに至るまで

 

就職活動→新卒時代→退職→無職期間→転職活動→新しい会社

 

と経験しており、主にその時の出来事や思ったことなどをざっくばらんに書いていきたいと思います。

 

令和入社の20代OLゾウちゃんの奮闘記ですハート

 

キャリアについてもそうですが、社会人の日常も色々書いていけたらと思います。

 

体験談ベースにはなってしまいますが、少しでも誰かの参考やお役に立てれば嬉しいですキラキラ