すっかりBlogを書かなくなってしまいましたが
年末ということで書きたいと思います。
あっという間に過ぎ去っていった2021年でしたが
思い返せば本当にいろんなことがあったなと思います。
2020年の年末の関東リーグ最終節が延期となって
1月に予定されていた代替試合がキャンセルになったところからのスタートでしたが
その後選手権の関東大会もくじ引きとなり
2月の地域チャンピオンズリーグもキャンセルで
今までにはない形でのシーズン終了を告げられることになりました。
もちろん誰のせいでもなく全てはコロナによるものでしたが
そうであったとしてもここまで色んなことを我慢しながらがんばってきた選手たちが
あまりにも可哀そうという気持ちが原動力となって
中井健介を始めとする『目指せ!Fの頂』の方々に話に行って実行されることになったのが
今期4回開催することになった『頂杯』です。
もちろんコロナによる社会情勢を無視したわけではありませんが
国が示すガイドライン内に納まる規定にして
選手たちが本気で優勝したいと思える大会にしました。
FC NAKAIと頂スタッフの多大なるご協力
そして僕と関わってくださっているクラブや選手たちのご協力のおかげで
どれも本当に素晴らしい大会にすることができ
日本フットサル界に大きな話題を作れたと自負しております。
ZOTTとしては第1回大会のみの優勝で
第2~4回大会は全てFC NAKAIに負ける形となり
悔しい記憶がほとんどな頂杯ではありますが
それを超えるくらいに真剣勝負は楽しかったなと思います。
この大会の今後に関しては未定ですが
今後も真剣勝負の場を作れるように考えて実行していきたいと思います。
変則なレギュレーションとなった関東リーグは4勝2分となり勝ち点率で優勝となりました。
最終戦の前日までは今期のレギュレーションで優勝優勝言うのはと思ってましたが
今期のレギュレーションだけではなく
昨期と今期を合わせて通常の1シーズン分で考えて勝ち点足してもZOTTが優勝ということで
最終戦当日には勝ったら本気で喜べる気持ちに変わりました。
22年のクラブの歴史上で関東リーグは初優勝。
やっと達成できてうれしい反面、22年もかけてしまったことを申し訳なく思ったりもしています。
ただ選手たちが僕が思っている以上に喜んでくれていて
やっぱり彼らがたくさんの我慢をしながらがんばっていたんだなと再認識できて
優勝できて本当に良かったと思えました。
一方で他でも書きましたが関東リーグに関しては個人的に危機感を持ってます。
地域リーグのTOPは関東リーグと誰もが認めるような時代では到底なく
ここが我がクラブの主戦場と自信をもって言える
魅力的なリーグではないなと感じてしまう部分もあります。
もっと1つ1つのクラブに色があって
それぞれがギラギラしていて
リスペクトは持ちつつもライバル関係とかバチバチ感があって
全ての試合が見逃せないのが僕が恋焦がれた関東リーグであったはず。
今期はもちろん社会情勢によるレギュレーションなので致し方ないですが
消化試合と捉えているような試合が多く見られたのは本当に残念です。
僕が偉そうに他クラブやリーグ側に意見するではなく
ZOTTがもっともっと魅力的なクラブになることで
関東リーグの価値を上げられるようにしていかないとと勝手に思ってます。
そういった意味でも今期優勝できたのは本当に嬉しいです。
育成ではU18が1月に長野で行われた地域CLで準優勝。
初めて全国規模の大会で大きな結果を残しました。
夏には全日本ユース東京都大会を初優勝して
進んだ関東大会では全国まであと一歩のところで敗れました。
2021年一番清野が泣いたのは間違いなくU18の全国行きが潰えた時だったと思います。
試合が終わった後一人で鈴木隆二さんに報告の電話をしたときは涙が止まりませんでした。
小さなころから一緒にがんばってきた選手たちと一緒に全国の舞台で戦いたかったです。
この夢を叶えられなかったことを何かにつなげていかなければと思います。
切り替えて臨んだ東京都リーグではF下部4チームを含む東京都の猛者を相手に無敗で優勝。
こちらもクラブ史上初なので本当に嬉しかったです。
また年明け早々に長野で地域CLがあるのでここで去年のリベンジができるようにがんばります。
アパレルの仕事としてはコロナで苦しかった2020年シーズンを糧に
マスクの販売やオンラインストアの運用、スペインからのシューズの輸入等々
いくつものチャレンジをしていったことが功を奏して業績を少し回復させることができました。
至らぬ点もたくさんあってご迷惑おかけした方やクラブさんも多々ありますが
皆様の温かさのおかげで何とか乗り越えてこれたと思っております。
DalPonteを使ってよかったとウェアを着ること以上に思ってもらえるように
2022年ももっともっともっとがんばっていきたいと思います。
個人的な思い出としては9月に行ったリトアニアW杯が大きいです。
今思い出しても本当に最高に幸せな奇跡の日々だったなと思います。
ベスト16~決勝まで12試合も観させてもらって
いろんな方から何を一番感じましたか?と聞かれましたが
即答でフットサルって最高に面白いスポーツってことを再認識した!と答えてます。
皆さんが臨んだ回答ではないと思いますがこれが本音です。
僕がこれだけフットサルにどっぷり漬かって生活していて伝えていきたいのは
フットサルの戦術やらではなく純粋に面白いスポーツってことだなと。
少しでも多くの方にこのスポーツの魅力を伝えて
僕と同じ幸せを感じてもらえるようにこれからも
多方面からフットサルと関わっていきたいと思います。
これだけ長く書いてもまだまだ書き足りないくらい濃い1年間でしたが
そろそろ皆様が読み疲れていると思うのでこの辺にしておきます。
2021年も本当にお世話になりました。
2022年もまたたくさんの挑戦をする年にしたいと思いますので
こんな清野をどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆様よいお年をお迎えください。
清野 潤













