のんびり起床。友人の家ということで本当に気が楽である。自分の荷物や貴重品に何も注意を払わなくていいのである。楽だなあ。


まずは中央広場へ赴き、マスカット、パイナップル(うまい)、トマト、メロンを購入。


そして最高級トカイワインを専門店にて購入。(それでも7000円)ユジンの試験合格祝い兼歓迎のしるしらしい。感謝。

昼食はイタリアンレストランでスパゲッティ。優雅だ。これまで極貧生活で10円パンを齧り牛乳で流し込んでいた生活がうそのようだ。物価が安いおかげでビール込で1000円未満。


昼過ぎは家でしばし休憩。6時ごろから再び外へ。くさり橋を渡って教会や王宮のある丘へ。

丘から眺める景色も綺麗だ。美しい曲線を描いたドナウ川の流れと、数百年変わらず立ち続ける歴史ある建築物たち。悠久を彷彿とさせ、自分が非現実的空間にいるかのような気持ちが湧き上がる。ずっと日本で過ごしてきた自分にとってはこんな景色一つとってもカルチャーショックを受けるのだ。


夜はスペインvsフランスを観戦しながらピザを。


うまい。うますぎる。ピザうめーよ!!!日本のピザ食えねーよこれじゃ。うま!!!!wheat beerもうめえしよお。ハンガリー最高じゃねえか。


しかしこんなうまい思いをしても、まだうまいものが残っているのだ。


そう、トカイ・アスー・アッセンシアだ。これ日本じゃほぼ手に入らないよ。後日日本で2番目のランクのトカイ飲んだけど、ふつうの味でした。


グラスに少量注ぐだけで、ほんのり甘い、しかも濃厚な香りが漂ってくる。


まずは一口。少しだけ口にすると・・・



例えようのない、今までに経験したことのない深い甘みと味わい、さらに品のいい香りがふわっと鼻を突き抜ける。デザートワインなので苦味は全くない。


こんなにおいしいワイン、いや酒は飲んだことがない。あまりにも美味しすぎて、唾液が止まらない。


本当においしいものに出会うと、こんなにも唾液が分泌されるものなのか。



トリコでよく見るあの表現が、決して誇張ではないことを知る。トカイは人生のフルコースに入れるわ。


友人の心のこもった歓迎のおかげで、楽しくて幸せで仕方がない。

これが貧乏旅行ではない、優雅な旅行というやつなのか・・・金持ちになったらこういう旅もしてみたいな。


FBを覗くと、Tさんからコメントが!全く関わってなかったのでびっくり興奮冷めやらぬ夜になりましたとさ。うっひょーーーーーーーーー!!!!



ブダペスト最高!!!