今日は、「よいとまけ」と言う北海道のロールケーキについて、書きたいと思います。以前、イオンに行った時に、北海道物産展?で出逢い、お買い上げしました。

この「よいとまけ」の意味は、ここでは省きますが、個人的には、昭和39年に三輪明宏さんが作詞作曲した名曲「ヨイトマケの唄」という曲を知るきっかけになりました。後に、泉谷しげる、桑田佳祐、槇原敬之、そのほか多数の方々にカバーされて、今なお、親しまれている名曲ですおねがい
 
中身↓表面には、オブラートが貼りついていますが、食べれます。
袋から取り出すときも大変で、取り分ける時も、手にベタベタくっつきます。表面は、勇払平野に自生するハスカップの実のジャムをぬってますとの事。このロールケーキの美味しさと、食べにくさを、楽しむのも面白いですね。
遠くにいながら、物産館などを利用して、その地域の食にふれるのもいい事ですね。勇払平野に自生するハスカップて、どんなんやろ~~~?また、好奇心が湧いてしまいました!