馬鹿に限度はないバカにも程がある、それはまともな人間の発想、だが出来損ないの欠陥品である乞食に馬鹿の限度はない限りなく何処までも乞食で馬鹿テメーらの都合で夜勤日勤やってやったのでその夜の夜勤は常識的に考えてやらないものだだが、乞食は俺を休ませた事になってるらしい、俺はやすんだどころか寝ないで夜の22:00から翌日の17まで仕事してただろ、何処でやすんだんだ?乞食はバットで殴らないと何も考えられないらしいその上今日は夜勤日勤に、続いて日勤夜勤、