ゴン子には今年17歳になる
娘がいる。

私に似ずにこれができた娘
(今のところ)
周りのみんなは誰の子??って
こぞって言う。

彼女は、ゆったりと高校生活を送りたいと
3部制の4年間と3年間で卒業を選べる
高校に行っている。

娘は偏差値55〜58位あるが
今の高校はその偏差値より遥かに下だ。

一応入る前に周りに流されるなら
考えた方がいいとは伝えたが
本人の強い希望でそこに入った。

意志が強いのか、負けず嫌いなのか
わからないが、
無遅刻、無欠席でこの前の通知表はオール5だ。
(今のところ)

私は後にも先にもオール5を見たのは
娘が初めて。

私はそういった時は
恥ずかしいとか全くなく
海外ドラマのように
貴女を私は誇らしい。
などと歯の浮くような褒め言葉を
彼女に言う。

もう慣れてしまったのか
微笑む位しかしてくれないが
喜んでいることは伝わる。

彼女はバイトもしている
学校がお昼からなので
朝4時半頃起きて
お昼前まで働き学校に行く。
それを週5やっている。
令和の苦学生だ。

何故そんなに働くか?というと
彼女は学校を卒業したら
英語を学ぶため留学やワーキングホリデー
に行きたいとやんわり考えているのだ。

私の育児方は、やりたい事がある時は
絶対に親が全額出さないと決めている。

事業もそうだが、棚ぼたで手にしたお金で
大成した人、企業を見た事がまだないからだ。

だから彼女は自分の為に日々頑張っている。

そして今日娘が英会話どこに行けばいいんだろ?
と学のない私に聞いてきた。

ゴン子: 調べたの?

   娘 :まだ調べてない。

ゴン子:じゃぁ、自分が払ってもいい金額で沢山探   してみなよ。

 娘 :わかったー。

私こうゆうやり取りの時
いつも思うんです。
娘も私が自分より
はるかに頭が悪いと
わかっているのに
何故聞いてくれるのだろう?と

多分、憶測ですが
ゴン子が人生経験だけは
そこら辺の人より勝っている
ことを感じているからだと
勝手に思っています。

彼女の中で頭が良い人
イコール人生が上手くいく
幸せになれることではないんだと
わかっているんだと思います。

なので、
娘が絶対に私に聞いても
しょうがないような事を
あえて聞いてくれる時は
紆余曲折ありながらも
日々自分の好きに生きている
ゴン子を見て少し幸せそうだと
認めてくれているのかな?と
嬉しく思います。

話が、ただただ娘の自慢話みたいに
なりましたが
私が言いたいのは
全国のお母さんお父さん
子供は自分達が思っているほど
子供ではないたいうことです。

彼女、彼らが
やりたい事
行きたい学校
やりたい仕事
一度耳を傾けてください。

誰しも自分の人生が
幸せかは別として
正解だったかは
まだわからないはずです。

親も初めて親になっているわけで
肩に力が入るとは思うのですが
子供の希望が何かある時は
プレゼンさせてあげて欲しいです。

そして親が手伝える部分と
子供が努力しなくてはいけない部分
ちゃんと話し合ってください。

そして親も育児ばかりに
力を注がず自分の人生を謳歌して欲しいです。

まだ、親青二才の私が
デカイ顔して
言わせて頂きましたが
周りの子供を見た時に
少し窮屈そうな子供が多いと
感じたので
長々と話をさせて頂きました。

何か悩んでいて
誰かに話たいと思った時は
ゴン子が聞きます。
お待ちしておりますニコニコ